※ゲーム&夢小説とは別物と考えてください。
【カップリングパーティー】続き①
とある家の中…——
ミカ:仕方なく参加すんだよ!誰が好き好んでこんなパーティーに参加するかってんだっ!(怒)
ラビ:だよな(汗)…ん~、仕方なくってぇと…例の友達が原因さ?
ミカ:そうだよっ
神田:この家はソイツのか?
ミカ:あぁ。アイツは今、買い出しに行ってんだ。たぶん、そろそろ帰ってくんじゃねぇかなぁ
アレン:買い出し?…こんなに大きなお屋敷に住んでいるような人が、自分で買い物に行くんですか?…使用人ではないんですか?
ミカ:…みんな、アクマに殺されたんだよ…アクマの使用人にな。だから、ここには使用人はいないぜ
ラビ:なるほどなぁ…それから雇えなくなったんだな…それで、自分で買い物に行くんさ
ミカ:そういう事だ
少ししんみりとした空気が漂い、自然と沈黙していた。すると、空気を変えるように、明るめにリナリーが聞いてくる。
リナリー:ねぇ、そう言えば、その人の名前は?まだ聞いてないわ(微笑)
ミカ:ん?そう言えばそうだな。アイツの名前は……—
友達の名前を言いかけたところに、バタバタと走る音が聞こえ…—
ガブ:わぁぁぁぁ!!
ガブリエルの悲鳴が聞こえた。ちなみに、ガブリエルは厠に行っていたので、部屋には居なかった。
ラビ:なんさ?
神田:カブ野郎の声だったな
ミカ:・・・まさかっ!(汗)
慌てて廊下に飛び出してみると…——
ディック:どうしたんだぁい?エンジェルちゃぁん?…あれ?着替えたんだぁ。またボーイッシュなの着てぇ~、せっかくの美人が台無しだぜぇ♪(笑)
ガブ:えっ、あ!?ち、違っ!人違いだっ!(汗)
ガブリエルの弁解も虚しく、挨拶のハグをされている。それを見て、ミカエルはため息をついた。
うわ…キャラ濃いのキター…と思う他一同。
ミカ:……ディック、もうやめてやれ。ソイツは僕じゃない
ディック:え?え?
ミカエルとガブリエルを交互に見るディックと呼ばれた家の主人。自分の状況を理解した主人は…——
ディック:あぁ~…だから、いつもよりハグの感覚が違ったのか…エンジェルちゃんモドキは固いなぁ
アレン:え?もしかしてミカエルも、あぁいった挨拶をされるんですか?(汗)
神田:挨拶通り越して、セクハラじゃねぇか
ラビ:お前、ディックっていうんさ?…いい加減、ガブリから離れろ…
ディック:こりゃ失敬(笑)
ガブ:た、助かった(汗)
ディック:えぇと、この人達はエンジェルちゃんのお仲間でいいのかな?(微笑)
ミカ:あぁ。お前が間違えたソイツはガブリエルだ…ちなみに男だぜ…
ディック:なんだってぇ!?
ラビ:いちいちうるさいさ(汗)…てか、コイツが変な虫じゃね…?
アレン:それよりっ!なんで『エンジェルちゃん』なんて呼んでるんですか?普通に名前で呼んでくださいっ
ディック:なんだい君、ヤキモチかい?(笑)
アレン:違います!
神田:とにかく、その挨拶も呼び方もやめやがれっ
ラビ:ユウの言う通りさぁ…やめるさ…
ディック:なんだい君達もかい?(微笑)
神田・ラビ:違うっ!
ガブ:おいおい、落ち着けよ(汗)
リナリー:もう…みんな過保護なんだから…(苦笑)
一先ず、部屋に入り、座って自己紹介でもする事にした。
『手を上げたら母さん』END