「ところで、食堂に行くんじゃなかったか?」
元の話って、これだったよな(汗)
思い出して、言ってみると、アレンの顔がみるみる笑顔に。
「あっ!そうでした♪(ニコニコ)」
「ホントに、食べ物の話になると嬉しそうさぁ~(笑)」
「い、いいじゃないですか!!/////」
何だかんだと言いつつも、食堂へと足を進めた。
アレンの食べ物好きは、貧乏性だからだと思っていたが、違った。理由は、寄生型イノセンス。実は、僕も相当食べる。しかし、アレンほどではない。
さて、食堂に向かってる最中、ラビが思い出したように、口を開いた。
「そういえば、今の時間て、めっちゃ混む時間さぁ」
「あっ、そうですよね…座れる場所ありますかね…(汗)」
「あるんじゃね?…アイツが居たらだけど…」
「あぁ~ユウの事か(笑)…確かに、今日は任務ないって言ってたさぁ」
「神田の周りは、必ずと言っていいほど、空席ですからね」
「だろ?(にっ)」
「神田と、任務帰りそうそう、顔を合わせるのは気が引けますけど…まぁ、仕方ありませんね…食事の為です」
「ははは…(苦笑)本人の前でゆうなよぉ…食事どころじゃなくなるさぁ」
「わかってますよ」
アレンは、最初の出会いもそうだが、神田とはうまが合わないようだ。お互いに皮肉を言い合い、終いには、派手な喧嘩も少なくない。
確か、ガブリエルもよく喧嘩してたな…アイツとの喧嘩は、意味がわかんないけど…。
まぁ、神田とうまが合う奴なんか、居ないだろうけどな。