今日は花粉の薬を貰いに内科と、歯医者の予定。
うまく確認行為を減らすか、時間を短縮できたらと思って、出かけたが、
内科は行きはまだ平気だったけど、
医院内で、フッとした瞬間に
「誰かに何かしたのでは？」不安20
とりあえず、まだ診察前なので、読書する。
頭の中で、色々と考えそうになる。
出る時に確認すれば良いかな？とか
会計が終わって、外に出ようとしたときから
ドキドキ 不安10
確認しなきゃ、安心したい欲が出たら嫌だな
残念ながら、その時外から小さな子供を連れた親子が入ってくるのが、見えた。
あー、終わった。
「何かしてないか、ちゃんと確認しなきゃ」
「万が一何かあったら大変なことになるよ」
「でも、大人と一緒にいるから、大丈夫じゃない？」
葛藤しながら、親子の様子を確認。
5〜6回ぐらい確認。
その後、外に出たが外からも3回くらい確認。
もういいとなんとか振り切って帰る。
気持ち悪い(スッキリしたい欲が残ってる)
でも、まだ昼間だからまだマシかも。
次は歯医者。
行きは、昨日の子供がいた場所で一回確認
とっさにやりたい(安心したい欲)
駅の階段で、右・真ん中・左を1〜15まで数えて確認。
駅を出たところで、小学生ぐらいの子供が一人でいた
「確認しなきゃ」
「万が一がある」
しばらくの間、次の確認でやめようとか。
どうしようとか、色々やっていたが、
その子が歩いて去っていくのを見送る。
歯医者の治療中も、帰りに確認行為したくないなとか考えて、ドキドキしてた。
歯医者が終わって、会計時に隣にいたおばさんが妙に気になった。
何が気になったのか？不安10
なかなか振りきれず、外からそのおばさんを何度も確認。
「大丈夫だよね？」何が大丈夫なのかよくわかってない。
「何かしたのでは？」不安60
途中で歯医者から他の人が出てきた時に
他の人が出てきたからきっと大丈夫 不安40
そうこうしている間に、また小学生が前を通る。
「大丈夫か？何かしたのでは？」不安60
その小学生を一度見送る 不安40
また歯医者にいたおばさんを確認。
おばさんを振り切れそうになったら、
「さっきの小学生、本当に大丈夫か？」
「ちゃんと確認したほうがよいかもよ」
不安70
小学生が曲がった道まで、戻り確認。不安40
そうこうしていると、歯医者にいたおばさんが会計終わって出てきた。不安40
結局、おばさんも見送る。
駅の反対側までも確認。
反対側で、おばあさんが気になった
「大丈夫か？何かしたのでは？」不安50
「一応、確認はしたよ」
おばあさんはエレベーターで改札へ向かったので、
姿が見えなくなる 不安60
どうしても気になり、わざわざ階段昇って、
おばあさんより先に改札へ行き、エレベーターから降りてくるおばあさんを確認
その他にも色々確認してたら、だんだん何を確認して良いか、よくわからなくなってしまい。
自暴自棄気味に家に帰った。
明日は何も用は無いが、ちょっと出かけるつもり