昨日月曜日は仕事前に永田先生のレッスンの予定でしたが先生の傷の診療で中止になりました。

(今日振替レッスンがあります、経過は良いようですニコニコ


そこで明日のテニスの試合の為にテニススクールの振替に行ってきました🎾




初めて参加するクラスで男性も2名いました

平日の昼間は女性がほとんどです


男性お一人はグリップの握り方を見ると軟式をやっていたのかな

すごく回転がかかってパワフルでした


レッスンの最後にゲームをやったのですが男性の生徒さんは力づくで打ってくるんです

ボディめがけてボレーしてきたりガーン怖い

(女性を打ち負かせたいのでしょうね)


最初は戸惑うけど速さには慣れてきます


こちらが緩く深く返したボールを思いっきり打ってきてアウトやネットが多い



他のクラスですが女性相手の時はスピードを抑えてコースで決めて男性やコーチが相手の時はパワフルに攻める、と打ち方を変える上手な男性もいますニコニコ



ダブルスだとペアの動きも考えて配球しないといけないのでパワーだけではダメ

ダンスと同じだなぁと思いました

パワーだけでガンガン行くのは男性も女性もNG



レッスンが終わってメンバーさんにご挨拶したらもっと一緒にやりたかったって言ってもらえて嬉しかったニコニコ

ほんのちょっとのひと言が1日楽しくしてくれますね♪





ずっと疑問に思っている事

テニスはコーチ、ダンスは先生

コーチと先生の違いって?

ダンス習いたての時は間違えてコーチに先生、先生にコーチと言いそうになった爆笑


ちょっと調べてみたら


先生:教える人⇒ティーチング:相手に知識やスキルを教える。分からないこと、答えを教える。

コーチ:引出す人⇒コーチング:相手から能力、可能性、動機などを引出す。やり方や答えは教えない。

とか

先生は知識を与え指導する人の総称

 コーチはその中で実動指導(直接的指導)を主にする人


ん〜〜ショボーン、テニスもダンスも基本と実践教えてもらってるけど

先生方は海外ではコーチャーに習う

ますます分からなくなった凝視


またこんな面白い事が

コーチの語源


「コーチ (Coach)」という言葉が最初に登場したのは 1500 年代。その語源は【馬車】でした。馬車の役割は、「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」ということです。そこから派生してコーチングは、「人の目標達成を支援する」という意味で使われるようになりました。

その後、「コーチ」 は個人や組織の目標達成を支援する存在として、教育、スポーツなどさまざまな分野で発展を遂げることになります。

高級ブランド「COACH」のネーミングも

「大事なものを運ぶ時に使って欲しい」と言う

製品への思いをブランド名に込め、

ロゴマークにも馬車が描かれているそうです。



今日は大雨、場所によっては線状降水帯の所もあるので注意が必要です。

皆さん気をつけてくださいね。


see you♡