勝手な個人の見解です。
オヤジの話は知らんって方。スルーしてください。
私が社会人になって日本で感じていた事、
海外に行って刺激を受けて変わった事の話です。
私が社会人になったころは、就職難と言われる頃でした。
何とか専門学校に行って就職先が決まり就職。
仕事は好きな分野だったので、ひたすら仕事に没頭していました。しかし問題がありました。生活です。
手取りの給料が9万円台だったのを覚えています。
最初は会社の寮があり、1畳半の1万5千円だったので何とか生活していましたが会社は経営難で寮は廃止に...
危機ですよ!
何とか4畳ぐらいの安いアパートを探し、生活費をを削ってギリギリの生活が始まりました。
この頃の私は
ちゃんと勉強して、アルバイトしてでも大学に行っていればもう少し楽だっただろうなー
でも社会人の最初なんて、こんなもんだろうと思っていました...
しかし、1年たっても2年たっても現状がそこまでよくなる事は無く、
生活が苦しいと、
何のために仕事してるんだろう?
何の為に生きてんだろう?
人生って何? 税金を払うため?
と考えるようになっていました。
好きな仕事ならお金は関係ないっていうのは嘘だと...
もしそれが間違ってると言う人がいるなら、周りの誰かが助けてくれているか、運よく好きな仕事で稼げている事がほとんどだと。
好きな仕事でも、苦しい時に支えてくれる人がれば、努力して独立すれば稼げると思っても
私の中には、誰かに頼って続けたり、もう少し我慢したり、他の方法を探す選択肢はなかった。だから転職し、環境を変えました。
その後異業種で働くことになり以前よりは生活が楽になりました。さらに海外に行く機会も巡ってきて色々な事が変わりました。
最初は、私が海外に行くなんてと不思議な感じでワクワクしたのを覚えています。
それからがもう、初めて感じる事や経験する事。更に現地の人との出逢いで沢山の刺激を受けました。
一番不思議だったのが現地で出会った人達です。
ポジティブで、やりたい事がある人が多かった。
なんでも簡単に言うんです。お店始めるとか、海外行くとか…
ほかにも色々 しかも本気で。
日本で社会人になって私の周りに、こんな事を考える人はお金持ちか変わった感性の持ち主ぐらいしかいませんでした。
何が日本と違うのか?自分なりに考えました。
具体的に言うと、税金と賃金と物価のバランスです。国によるとは思いますが、日本のように生活するのに必死に働く必要が無い分、心に余裕があるんだと思います。
日本って生活を維持するだけで貯金できる金額も少ないし、
そうなると生活することに必死になり、
夢も希望も失ってしまうと感じるんです。
本当に悪循環です。
夢とか希望って大事だと思うんですよ。
何かをやろうと前向きな気持ちになるというか、
生きていく力というか。
結婚して子供が生まれた時、毎日子供を見て今日も頑張ろうって思う時の気持ちを薄めたような気持というか。
だから若い人には、海外に出て世界を見てほしい。
旅行でもいいと思います。
そこから学ぶ事や気持ちの変化は、日本だけ見るより遥かに大きいと私は感じます。
私が今このような考えになりポジティブに生きているのも、海外に行って経験し感じたことが大きく影響しています。
ちなみにお金持ちには成ってないですが人生が辛いと思うことはないです。