​歪んだ愛12

嵐の夢小説です、
監禁などの表現があります。
bl要素があります。
それでも良かったら見ていってください。
某、ドラマを連想させるところがあるかもしれません。
それでも良かったら見ていってください


二宮「相葉さん!」

相葉「ごめんなさいm(._.)m」

二宮「次、俺だったんですよ」

大野「まぁ、いいじゃないちょっとぐらいさ」

松本「そしたら、俺だって、
         待ちきれないんだから」

二宮「……相葉さん、今日は許してあげます」

相葉「( ᐛ )やった! ありがとう!リーダー
        松潤!!」

大野「次はやらないでねぇー」

相葉「もちろん!」

松本「早く、起きないかなぁ」


翌日

「んっ___」

相葉「起きたァ!ごめんね?やりすぎちゃって」

「…………」

二宮「ほら、翔さん怒らせた、」

相葉「ごめんなさい!ごめんね?」

「別に……」

二宮「翔さん、もう朝なんで、ご飯食べましょ」

「……うん…」

松本「あれ?起きたんだ!なんで教えて
     くれないの、ご飯できてるよ〜」

「ん……」

黙々と食べ始める、

松本「美味し?」

「美味しい……」

二宮「機嫌直してくださいよ………」

「じゃあここから出してよ!」

椅子から立ち上がる、


今考えているのは、ひとまずこの後監禁を解く
そして、完結して、
そこから、また番外編として二宮、松本、大野
の絡みを書こうかと思っています!

なにか、意見があったら聞きたいので教えて
ください!