止まらぬ温暖化 世界の平均気温、過去最高に
気象庁は21日、今年の世界の年平均気温が、平年より0.4度高く、
1891年の統計開始以来、最高を記録したことを発表しました。
気象庁の発表によると、この原因は地球温暖化に加え、昨年の夏から続いているエルニーニョ現象の発達が気温を押し上げられたと見られています。
この気温の上昇により、インドでは平均的な気温に比べて、
著しく高温な空気が押し寄せる現象「熱波」を記録し、
多くの死者を出しました。
一方、平年より0.63度高い気温を記録した日本では、
この影響からか暖冬となり、その結果、東北地方などでは雪が全く降らず、
開業を延期するスキー場が相次いでいます。
このため、各スキー場では、人工降雪機を使用したり、
トラックで雪をかき集めるなど開業できるように動いていますが、
開業までに必要な量はほとんど集まっていないそうです。
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国会議員が「育児休暇」を取るのってどう思います?
自民党の宮崎謙介(けんすけ)衆院議員が来月2月、
男性議員初となる「育児休暇」の取得を検討していることがわかりました。
宮崎議員には今年2月、同僚である金子恵美議員と結婚。
来年2月に出産予定の第1子が誕生して以降「育児を女性に押し付ける風習はなんとかしなければいけない」との思いから、子育てに取り組むために「2ヶ月程度」の育児休暇を取りたいことを公表しています。
そもそも宮崎議員の所属する衆議院の規則によると、出産を理由にした衆議院本会議の欠席は認められており、これまで2007年に小渕優子議員が98日間欠席するなど、多くの議員が出産のための休暇を取得してきました。
しかし夫である男性が、育児のために休暇を取ることについては、規定が設けられていません。
そのため、宮崎議員は今後、「採決などの大きな局面では駆け付けられる体制」を取りながらも、基本的には本会議のたびに欠席届を提出し、育児に専念していくそうです。
このことに対し、公明党の山口代表は「男性が子育てに参加することは極めて大切だが、国のことについて議論を行わなくてはいけない国会議員は、他の職業と少し異なる場面がある」と育児休暇を取ることについて苦言を呈しました。
さて、ラジオの前のあなたは、この宮崎議員のように国会議員が「育児休暇を取ること」について、どう思いますか?
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