リメンバーミュージック 2015年12月13日のニュースはこちら
福岡市が「嵐」「エグザイル」のコンサートで「民泊」を解禁
あなはた「民泊」ってどう思いますか?
福岡市は今月8日、ヤフオクドームで12月に開催される「嵐」と「エグザイル」のコンサート公演日に限定し、「民泊」の提供を募集することを明らかにしました。
この「民泊」とは、個人の自宅やマンション、別荘などの空き家にて、有料で旅行者などを宿泊させる形態のことで、日本では「一般の人に豊かな農村文化を体験し、知ってもらう」という理由から、農家のみ「民泊」を行うことができました。
しかし、近年、中国を中心に、日本に観光目的で来日する外国人が増えたことで、国内に住む人がホテルの宿泊予約を取りづらくなったことから、厚生労働省は今年7月、2~3日程度のイベント開催によって宿泊施設の不足が見込まれる場合、自治体が民泊の募集ができるようにしていく「規制緩和」を行いました。
これを受け、福岡市は「嵐」のライブがある今年12月17日~19日、そして「エグザイル」のライブがある今年12月26日~27日の5日間、市内にあるホテルの部屋数を遥かに上回る集客が見込まれるため、「民泊」を行うことを決めました。
そもそもあなたは「他人の家に泊まる」または「他人を自分の家に泊める」ことってどう思いますか?
あるインターネットニュースサイトでは、この「民泊」についてアンケートを行いました。
その結果によると、「泥棒など『防犯の対策』が取れてないから無理」「気を使いそう」などと、他人の家に泊まる抵抗感や、防犯上の問題からおよそ7割以上の人が「他人の家には泊まりたくない」「他人を泊めたくない」と答えていることがわかりました。
さて、ラジオの前のあなたは「民泊」についてどう思いますか?
子供にみんなで食べる喜びを「子供食堂」広まる
東京都では今、ボランティアが作った夕食を、地域の子供らに提供する取り組み「子供食堂」が急速に広まっています。
この「子供食堂」とは、共働きの親のもとで育ち、食事はほとんどひとりで済ませる子供や、シングルマザーや貧困など、様々な事情を持つ人達に格安で食事と交流の場を定期的に提供する場所のことです。
例えば、東京都荒川区では、昨年5月より、毎週木曜日の夜に、地域住民が所有する空き部屋を使った子供食堂「子ども村・中高生ホッとステーション」を始めました。
ここでは、区の社会福祉協議会から支援を受け、大人は200円・子供は100円を支払うと温かい食事が食べられ、共働きの両親の帰りを待つ子供を中心に、中高生10数人が利用しているそうです。
また、大田区の野菜販売を行う店舗でも毎週木曜日のよるに子供食堂を開催。ここでは子供だけではなく、親など家族連れなど多くの人があつまり、食事を摂るだけではなく、家族の悩みや学校の悩みなど様々なことを家族同然に打ち明けられることから「近所の憩いの場」として話題になっています。
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