エピソードを紹介していくコーナーです!
記念すべき第1回目に選んだ語り継ぎたい名場面はこちら!
ロベルト・バッジョ涙のPK

「イタリアの至宝」と称され、今もなお多くのサッカーファンに語り継がれるサッカー元イタリア代表のロベルト・バッジョ。
彼は1988年に行われたオランダ戦でデビューを飾り、引退まで多くの輝かしいプレーを飾ってきました。
中でも、1990年イタリア大会の第3戦、チェコスロバキア戦では、試合中盤より敵チームのディフェンダーを次々と抜き去りゴールを決めました。
このゴールは大会のベストゴールの1つとしても数えられ、世界に名を知られるキッカケともなりました。
しかし、その4年後の1994年アメリカ大会。
大会直前に右足のアキレス腱を痛める大怪我を追ってしまい、万全でない状態で大会を迎える事になりました。
その一方でチームは各選手が試合に貢献し、1勝1敗1分で決勝トーナメントへ進出。
決勝トーナメント準決勝も各選手のプレーにより勝利し、決勝へとコマをすすめました。
しかし、その一方でバッジョは度重なる激しいプレーにより右足のふくらはぎを痛め、決勝の出場が危ぶまれていました。ただ、周囲の期待が大いに高まっていたため、バッジョは出場することを決めました。
そしてむせ返るほどの暑さの中行われた決勝ブラジル戦。バッジョはむせ返るほどの暑さと、痛めていた右足のせいで、思うようなプレーが出来ず、試合は同点となり、ワールドカップ史上初となるPK戦をすることになりました。
PK戦はブラジルがリードを保ったまま最終キッカーのバッジョの番となり、彼のプレー次第で優勝が決まる大事な局面でしたが、彼はゴール左上にはるか高くボールを打ち上げ失敗。
イタリアは優勝を逃してしまいました...
この試合を生で見ていた牧本さんは、PKを外した後の姿に「男の哀愁」を感じたとのこと。
ポーカーフェイスの印象が強かったバッジョの人間味が垣間見えたプレーともいえるのではないでしょうか。
ちなみに牧本さんはPKは苦手だそうです(笑)

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