旧国道46号線が気になって
徒歩でヒヤ潟までアクセスしてみようと考えた
変態なブログはこちらです(笑)
2020年11月21日です。
入口は峠の茶屋の脇から。
昔はここが国道46号線でした。
仙岩トンネルが完成したのが昭和51年ということですから
使用されなくなって約44年あまりということになります。
ここから約7km先が県境のヒヤ潟になるのですが
約500mの急勾配を登っていきます。
秋田県側からは車両通行禁止となっております。
しかし…最初からこの坂(笑)
しばらくは九十九折りの坂を登っていくことになります。
上まで長いなぁ…
所々、秋田新幹線を俯瞰できます。
六枚沢側。ガードレールの向こうは絶壁となっております…(^^;)
さすがに景色は絶景です。
晩秋でなければね…色が。
途中に崩壊はあるものの、意外とキレイに管理されております。
かつての瞰湖台あたり。
スタートして約3kmくらい。遠くに田沢湖が見えます。
以前あった昔の峠の茶屋の建物は撤去?された模様。
KDDIの鉄塔があるところまでは定期的に道路も管理されていました。
倒木の危険のある木などは伐採されています。
ここから先は、道が荒れています…
かつての映像を見ると、観光バスも通行していたくらいですから
片側が崩落で塞がれている状態かと思われます。
随所に崩落しております。
遠くには志度内信号場が…
田沢湖線は単線のため、ここで、こまちは交換しております。
まぁ、志度内信号場の俯瞰写真撮るような物好きは
私くらいだと思います(笑)
コンクリートが激しく剥げています。
路盤喪失地点です。
植物の侵食で以前より見えていませんが、崩落でほぼ道がないです。
思っていたより崩壊は進んでいないかもしれません。
関係ないかもしれませんが、最近は暖冬ですし…
GPSによると750mほどですので、落ちたらまぁ…
ここからヒヤ潟の少し手前まではほぼ藪漕ぎとなっております(笑)
さすがに夏とかはもう行けないですよねぇ。もう森になってる?
ここから秋田県側はほぼ管理されておりません?
路面は石だらけで、雨だと滑ります(笑)
藪漕ぎが終わると、この辺から急に道が良くなってきます。
ついに到着。
國道仙岩峠貫通記念碑。
昭和38年にこの旧国道が完成し、自動車通行が可能となったことを記念したものだそうですが、
裏には歴史と旧国道建設の経緯が刻まれています。
実は、間もなく国道としての用を果たせない重大な欠陥を持っていること明らかになってしまい
数年後には仙岩道路建設のための調査が開始されるのであった…
当時の資料によると、山岳特有の気象変化や、凍結・融解による雪崩の発生や法面崩壊、落石等が頻発して
開通から5年間の道路維持費は約4億円とのこと。
ようやくヒヤ潟到着。
ここが仙岩峠であります。
…が、かなり吹雪いてきた…(笑)
石碑の先に、東北電力の監視小屋が…
ここからまた7kmかけて生保内ゲートに戻ることに。
この後、廃屋となっているレストランの脇の旧道から
宝風橋の下をくぐり六枚沢に入りました。
仙岩情報ステーションから仙岩峠を…
お疲れさまでした。



















































































