極めて重要なことを書きましょう。  
まず毒とは何かを定義する必要がありますが、現代においてはそのほとんどが化学物質であり社会毒であるととらえればよいでしょう。つまり医学の薬、農薬、食品添加物、着色料、建築用溶剤、空気中の汚染物質、その他多くのものが人体にとって有害であり毒なわけです。しかもそれらの大半は石油精製品であり、石油産業といえば「彼ら」を思い起こさねばならないわけです。
  
その毒を抜くためには基本的に人体の排出力と解毒能力を考慮に入れなければなりません。これらの毒はほとんどが脂溶性ですから脂肪内や神経内や脳内、さらにいうと細胞膜などに入り込んでいきます。これは水溶性の毒と違って容易には排出できません。
  
本来サプリの栄養療法も完全な自然とは言えませんが、依存性物質や毒の暴露状態の場合、これらの毒の排出のため体の中は栄養素が足りない状態となっています。様々な栄養素はそれそのものが毒の分解や排出を助けますので、このサプリ自体がいわゆる皆さんのイメージする「薬」として作用します。だから毒が一定量抜け回復すればサプリもやめたほうが良いでしょう。
  
低温サウナは汗の排出、脂肪の燃焼、血流促進、免疫力の向上などをもたらします。特にサウナで特筆すべきは皆さんご存知「汗」であり、低温サウナの汗は毒だけでなく重金属なども排出していきます。つまりこれは放射能に関しても応用できるのですが、ほとんどの人はそのことを知りません。低温サウナの汗は、たとえばヘロイン中毒者の場合、汗からヘロインが出てくることも科学的に確認されています。
  
ただ、これは低温サウナでないといけないわけではありません。栄養療法もこれだけじゃないといけないわけでもありません。愛の伝道師としてはよもぎ蒸しなどもおススメしております。これはオーソドックスな方法であり、ほかに陶板浴、エステカプセル、砂風呂その他でも代用はできるわけで、それらの排毒パワーの問題です。