次こそ必ず
先日のリーグ戦…
泣き虫なボクはまた泣いた…。
生意気なボクの言いたい事を少しだけー。
どうしても「次の1点」が欲しい時、僅差の震え上がるような攻防を繰り返し「次の1点」が流れを変えるという時、DFUT WINGSはここぞと言う時に先に点を奪われてきた…。
誰のせいでもないのは解ってる。
一番悔しいのは選手たちだという事も。
この呪縛は解かれるのだろうか?
そんな思いがあったのも事実でー。
でも、、、

どうしても欲しかった「次の1点」を奪ったのが#8.緒方選手だったから尚更感情が沸き上がってきたんだと思うし、その瞬間真っ先に彼女の胸に飛び込んだのが#19.児玉選手。彼女もまた結果が出ない時に悩み苦しんで迎えた選手権予選の東海大会で、、、
試合を観に行った時のチームトップスコアラーが彼女でリーグ戦だけで11点を数える事からも、一番彼女の笑顔を見てきたと思われがちだが実はそうでもなく、どちらかと言えば鬼気迫る姿の方が多かった。
今年の選手権静岡県予選でオープニングゴールを叩き込んだのも彼女、選手権の東海大会が終わりリーグ戦が再開した時も1点目は彼女だった。
3度目となる全国へのチャレンジのスタートとして位置付けた初戦のゴールでも笑みすら浮かべなかった。
3度目の挑戦も一歩届かなかった悔しさからのリスタートとなるリーグ戦でのゴールですら表情一つ変えなかった。
他の誰よりも思いが深いんじゃないか?って前にも呟いた事あるけど、彼女を見ていると頷ける気がするんだ。

1年目はエコパでギャングとの壮絶な打撃戦だった。3ー3での後半残り僅かでフリーで受けたゴール前、彼女が放ったシュートは相手ゴレイロの顔面ブロックにより枠を外れた。

チームのエースでもある#10.窪田選手とは静産大の先輩後輩の間柄で、こうして二人でフレームインする回数も多かった。

彼女もまたよく緒方選手に抱きついたね(笑)
思いきり勢いよく飛び込んだからゴールしたみたいになってるけど、実は得点したのは緒方選手でアシストしたのが窪田選手。

しかし、この年の夏にエースが怪我で離脱…。
緒方選手はエースのリストバンドを着けて試合に挑んだ(児玉選手のピンク色のリストバンドもエースとのお揃い)

#6.粟冠選手のパワープレー返しが決まった直後も緒方選手の胸に飛び込み、それを優しくおでこに手を当てて労う姿に涙が溢れたのは言うまでもなく、、、

キャプテンの#3.川添選手も彼女には一目置いているような感じがするのは気のせいでしょうかー。

必ず行くと誓った2度目の夏もギャングの返り討ちに遇いリベンジを果たせず涙を飲んだ。このあとの3位決定戦(2018年から準決勝で敗れた2チームが3位扱いになる)までの時間、スタンドで呆然とピッチを眺める姿を見て泣いたのを覚えてる。
この粟冠選手の背中を写真で見てるだけで未だにまだ泣きそうになる…

3度目となるリーグ戦開幕節でも粟冠選手が満面の笑みで抱きつくもゴールを決めたのは緒方選手…ナンだろ?飛び込み易いのかな?笑

3度目の夏、選手権静岡県大会では#36.本下選手とハグハグ
この年もまたエース不在で挑む事となる。

もうみんな集まれー!!って感じになっちゃってます。
準決勝でDELIZIAに勝利した瞬間は、まるで蜂の巣をつついたかの様にチーム全員が全身で喜びを爆発させ、ベンチとピッチが一体となってそのままの勢いで静岡県V2を果たし、より強い決意のもと三たび東海へー。

しかし、勝利の女神はDFUT WINGSに微笑まなかった…。
何度もポストやクロスバーに嫌われるなど運にも見放され、得点を奪える事なくセットプレーの虎の子の1点をBeppに守られ、またもや全国への道は閉ざされた。
試合後、客席へと選手が引き上げる時に一人一人に声を掛けたけど、最後の#17.五十嵐選手には震えて肩を叩いてあげるしか出来なかったなぁ…とにかく一番泣いた試合だった。
「あと1点」
肝心な所で奪えずにいた。
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開始8秒で先制してから暫く1ー0が続いた。
次の1点もDFUT WINGSが奪った。
失点はしたが、得点はまだ2ー1
どうしても次の1点が欲しい場面で、呪縛を解いたのが他ならぬ緒方選手だったから余計に嬉しかった。
ネット真上に突き刺すほどの気持ちを込めたシュートに鳥肌と同時にツーって涙出ちゃって…。今まで溜まってた悔しさを晴らすべき選手が晴らすべき相手に引導を渡す追加点が本当に嬉しかったし誇らしかった!!
時間帯も時間帯だったから、ちょっと気持ちを落ち着かせようかと思った矢先の児玉選手のダメ押し弾!!
この勝利は本当に自信になったと思う。
序盤で躓いたのは忘れて雑音など気にせずにみんならしく楽しんでフットサルしようよ!!

次は誰を抱きしめてくれるのかな?
来年の夏こそみんなで笑おう。
エースを中心にしてー。

