3つのポイントで『物件』選びで失敗しない!!

①立地条件を選びの鉄則@
収益物件の立地は、必ず自分の目でチェック駐車場
入居者のニーズだけでなく、自分が入居する立場に
なって考えること音譜
それと、『メリット』×『デメリット』がとなり合わせに
なっている場合もあるので要警戒!!
例えば、駅が近く一見交通の便が良いと思われますが、
電車や車の騒音、排気ガスが多いこともあります。
逆に、緑に恵まれ閑静な住宅街でも交通手段が
不便が場合もありますひらめき電球
固定観念やこだわった条件にとらわれずに
様々な方向から判断を行うことが重要DASH!

②物件の将来性も視野も忘れずに!!
物件の所在する地域の特性、とりわけ将来性も
視野に入れておきたいものです音譜
物件の近くに事業予定地or大きな空き地・駐車場
があるか要チェック!!
近い将来大規模な建設物が建つ可能性ありひらめき電球
また、地域の都市計画も確認アップ
『道路計画』or『区画整理』などにかかる物件であれば、
将来、保証金が入ったり税金が免除される可能性もグッド!

③収益性に注目すること♫
投資用物件であっても自分が住むつもりで、
間取りや収納などをチェック!!
大切なことは、物件の担保価値よりも
収益が持続的に確保できるかどうかで決まります
水回りなどの設備や通気性・騒音のチェック、
ごみ置き場など、入居者の立場になって、
考える必要ありひらめき電球

手順を理解しないと『詐欺』に引っかかる可能性も!!

①購入の意思表示・お申し込みをする
 →お願いしたい業者に
  投資などの『相談』をして申し込み音譜

②資金計画を考える
 →自己資金などを把握し、
  自分の『資金計画』を立てる ひらめき電球

③希望条件を整理する
 →用途、予算、お部屋の大きさ、
 希望のエリア、建物のタイプなどを
 『テーマ』の絞り込みクラッカー

④物件を探す
 →依頼業者の『ブローカー』
  に任せるグッド!

⑤相談・現地見学する
 →気に入った物件が見つかったら、
 細部まで調べて『質問』があれば
 積極的に聞きましょう音譜

⑥購入の意思表示・お申し込みをする
 →気に入った物件が見つかったら、
 依頼業者が『金額の交渉』をします!!
 お申し込みを入れる際に提示する条件も
 確認すること注意

⑦売買契約をする
 →弁護士の選定・頭金
 の『お支払い』×『ローン』のお申し込み・
 契約書の署名メモ
 
⑧ビルディングに入居申請をする
 →依頼業者に『提出書類』の準備をしてもらうナゾの人

⑨最終物件引渡し