ご自宅に安置した後、どうしたら良いのでしょうか?

搬送した業者は枕飾りや神棚封じをし、ドライアイスの処置をしたら帰ります。

ご遺族は…ズバリゆっくり休みましょう(笑)

特に夜・夜中に搬送されたらその日は何もする事がありません。
逆にこれから忙しい日々が訪れるので今の内にゆっくり休むのがbetterです。

搬送された次の日の午前中に葬儀社の葬儀担当者が自宅に来ます。
もちろん午後でも良いのですがなるべく早くに打合せをしないと今後の予定がいつまでたっても決まらないので少しでも早く打合せしましょう。

この打合せまでに遺族に準備してもらいたいのは以下の点です。

①印鑑(三文判や認印、シャチハタはNG)
②遺影用の写真(これは打合せ時でなくても大丈夫ですが早めに探しましょう)
③葬儀の規模(家族葬や密葬等。参列者の人数もおおよその人数を考えておきましょう)
④希望の斎場や火葬場
⑤菩提寺や氏子になっている神社等の名前
最低でも以上の事柄は考えておきましょう。
後は担当者が色々細かい点も含めてお話してくれるはずです。

因みに身内が亡くなると少なからずご家族はパニックになります。
例え平常心であっても慣れない葬儀の細かい内容をいきなり考えるのは大変です。
出来ることなら身内に亡くなる予兆がある時は前もって頼む葬儀社と打合せしておいた方が無難です。
その方が余計なお金も時間もかからず費用も事前に把握出来るので良いことずくめです。

まだ生きているうちに葬儀の見積って抵抗を感じる人がまだまだ多いようですがいざという時に困るのは残された家族や親族です。厳しい言い方ですが葬儀とは残された人が行うもの。死んだ人の意志は関係有りません。
その辺をよーく考えてください。