幼少の頃から我が家全員は手塚治虫のファンである。
鉄腕アトムは別として「火の鳥」や「ブラックジャック」「三つ目が通る」「リボンの騎士」などなど。
その中でも特に私が好きな作品は「グリンゴ」と「陽だまりの樹」です。

さっき何気なくYahoo!ニュースを読んでいた陽だまりの樹がNHKのBSプレミアでドラマ化決定したそうな。
こりゃ楽しみだと思ったのもつかの間、キャスティングを見たら幻滅…
伊武谷万次郎が市原隼人?全く原作に合わない…。
良庵には成宮?これも全く原作とは程遠い…。
更に良庵の母には古手川裕子?
もうヒッチャカメッチャカなキャスティングに怒りを通り過ぎて溜め息しか出ない。
各俳優の方々が別に嫌いな訳ではない。
しかし一度でも原作漫画を読まれたことがある方ならこのキャスティングには異論が沢山有るはず。
万次郎はけしてカッコいい主人公ではない。無器用だけれど一直線な男。
漫画・アニメファンは原作に忠実なドラマ化・映画化を望んでいるのにこれでは話にならない。
特に漫画の場合、既に顔立ちや体型などは原作に画かれているのでキャスティングは難しいだろうが…
今旬な若手俳優を起用して原作も知らないアホな女性層を狙い視聴率を稼ごうと言う魂胆が見え見え。
原作とのギャップを楽しむコンセプトならそれはそれなのだがNHKともあろう局がこんな事やっているようじゃ益々受信料など払いたくない。
(TBSのJINも始めキャスティングには首を傾げたが民放だと割り切って考えたから怒りは少なかった)
まぁ私は今回のドラマ化は絶対見ないだろう。

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