以前にもちょこっと書きましたが商品の金額について。

家電量販店の商品は大きく分けると3種類になります。

①家電
②AV
③PC

①は冷蔵庫・洗濯機・エアコン・レンジ・掃除機・照明・電話機・ドライヤー等の理美容品も。
②はテレビ・レコーダー・デジタルオーディオプレーヤー・ラジカセ・スピーカー等。
③はパソコンやパソコン周辺機器です。

例えば10万円の冷蔵庫とパソコン、どちらも価格は一緒だけど値引き後価格が違う。
大概冷蔵庫の方が安い。
何故か?

単純にパソコンの方が仕入れ価格が高いからです。

もっと言えば利益を乗っけてる割合が冷蔵庫は多いと言う事。

それじゃ何故パソコンは利益を低くして表示金額を出しているのか?

まず、パソコンはモデルチェンジが早いためいきなり高い金額で表示すると処分価格になるまであっという間になる。
先週買ったお客さんが一週間後には値段が下がっていてクレームになる恐れがある。

次に巷で安く出回っているからと言う理由もあります。

特にパソコンは専門店がひしめく状態なので量販店もある程度市場価格に合わせないとお客さんが寄りつかなくなる。

①は標準価格で30~40%の利益が乗っている。
②は20~30%
③は10%位。

パソコンの標準価格が15万円でもお店の利益は15000円程度。
更に標準価格から値引き後価格で148000円と書いてあれば利益は8000円位。
「それしか下がんないの?」
良く言われる言葉ですが販売員は「ふざけるな!」と心の中で怒っているはずです。
くれぐれも「それだけ?」や「もっと下げてよ」何て言わないであげてください(特にパソコンは)