Official Blog and Information “MY DUSTY ROAD” -148ページ目

イベントの成功に感謝

昨日のアルマジロでのイベント。



大成功に終わった。




出演してくれた「のぶロック」「結音」のメンバー、会場の「ARMADILLO」のスタッフの皆さん。


そして誰よりも会場に集まってくれたオーディエンスの皆さん。



その全ての人達に心から感謝する。





いいスタートを切らせてもらったおかげで前回ここに書いた今までのイベントは全て過去の遺物にできた。



あとは前に進むだけだ。





次回のこのイベントは9月16日。



是非、応援に来てほしい。






DAISUKE FUKUI PRESENTS


「MY DUSTY ROAD 2012/ Special Edition, in Early Autumn」


9/16(日曜日)  名古屋本郷 「ARMADILLO」


出演/福井大輔 のぶロック 他




詳細と他の出演者は近日中に発表する。








俺はそれまでに夏の旅で沢山のライブがあるから俺自身も成長した姿を見せなくてはならない。



頑張るよ。


期待していてくれ。







6/24(日)  名古屋本郷 「ARMADILLO」


DAISUKE FUKUI Presents 「MY DUSTY ROAD 2012/ Special Edition, in Early Summer」



1. 旅路


2. It's been a long time


3. A once in a life time chance


4. Are you, lovin'


5. Still in love


6. Memory of Coney Island


7. MY DUSTY ROAD



E1. Stand by me (with All Musicians)



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Mario? No,No ! I'm Luigi !



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Carnival ! Carnival ! Carnival !


photo by ARMADILLO(無断転載)














主催イベント

いよいよ明後日、俺が主催するイベントの開催だ。






俺は2001年から「Meeting of the A」と題したイベントを行ってきた。



これは“Vol○○”といった定例イベントや“Special”や“番外編”といったスピン・オフ・イベントもあった。



定例がマンネリ化してきたのでいろいろな趣向でやってきた。







これはイベントだけではなくインターネット・ラジオの番組にもなった。


「Radio of the A」。


俺と若い女性シンガーの子と二人でパーソナリティを務めていたのだが好評だった(と思うけど)・・・(笑)。







イベントの方はこれは自信を持って言うが最高のイベントだった。



毎回大盛況、大盛り上がりで打ち上げもお客さんも交えて遅くまで大騒ぎだった。


出演者に関わらずイベントを楽しみに来てくれるお客さんも沢山いた。



今時そんなイベントなんか無い!


と声高に叫んでみる(笑)。




地方からも沢山のシンガー達が自腹を切って出演しに来てくれた。


ホントありがたい事だった。






それもこれも偏にイベントを支えてくれた若いレギュラー陣のおかげだ。



今やみんな疎遠にはなってしまったが楽しい数年間を過ごさせてもらった事には感謝している。









さて、そして新しいイベントだ。



終わったものはもう要らない。


振り返りもしない。



これから先に向けてのスタートだ。





このイベントは3月に俺の復帰戦として行ったイベントが母体なのだが年に4回、季節毎に行う予定だ。


今回の6月、9月と12月。


今回が「初夏」で9月が「初秋」、12月が「クリスマス」(笑)。




来年になれば多少の修正はあるかもしれないしタイトルも変わるかもしれない。


でもこのラインでやっていくつもりだ。








「of the A」の時“必要なのは熱いハートだけ!”というのが合言葉だった。



このスピリットはずっと守っていく。




下手だって全然構わない。


“熱いハート”があれば向上心も持ってるはずだ(例外もいたけど・・・)。






いくら歌やギターが上手くても“ハート”が見えないライブほどつまらない物は無い。



残念ながら今の日本では“ハート”が見えるライブの方が少ないかもしれない。


超大物シンガーのコンサートでも台本をなぞるだけのミュージカルだったりする。





でも俺がやるイベントは違う。



のど自慢大会じゃない。


テクニックの御披露会でもない。




“ハート”を伝えるライブ・ショーだ。




“ハート”が伝わればお客さんの“ハート”に残っていく。


その“ハート”を持って帰ってもらう。



それが本当の“ライブ”ってものだ。







「ライブ」を披露するから、是非会場に来てほしい。



「本物のライブ」ってやつを。








DAISUKE FUKUI Presents 「MY DUSTY ROAD 2012/ Special Edition, in Early Summer」


6/24(日曜日)


名古屋本郷 「ARMADILLO」  http://download.mediasoft.ne.jp/armadillo/index.php


開場/18:00 開演/19:00


チャージ/\1500 +オーダー


出演/福井大輔  のぶロック  結音 (順不同)














グリニッジ・ヴィレッジの青春

1冊の本を読み終えた。



2010年に発刊された書物だが途中まで読んで諸事情でストップしていた。



それが再び読み始めたら一気に読破してしまった。




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タイトルは「グリニッジ・ヴィレッジの青春」


著者はスージー・ロトロ、翻訳は菅野ヘッケル氏。




著者のスージーとはこの表紙の写真の右側に写っている女性だ。


真ん中の男は言わずと知れたボブ・ディランだ。





この写真に見覚えのある人も多いだろう。


ニューヨーク、グリニッジ・ヴィレッジのジョーンズ・ストリートで撮られたこの写真を使ったジャケットは


あまりにも有名だ。



ボブ・ディランの2枚目のアルバム「フリー・ホイーリン」、1曲目が「風に吹かれて」で始まるアルバムだ。



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スージーは当時のディランの恋人だった女性だ。




この本はそんなスージーの自伝だ。




だからと言って決してディランとの蜜月を赤裸々に告白するといった暴露本ではない。




ディランと一緒に暮らした当時のグリニッジ・ヴィレッジの様子を恋人であったディランとの暮らしも交えな


がら、あくまで史実として描写している。




当然、彼女の自伝であるから全ては彼女の自らの心象描写と相互しながら進んでいく。





そんなスージーがビレッジに出てきてからビレッジを(アメリカを)捨てて去っていくまでの数年間の出来事


が書かれている。



タイトルの通り、ヴィレッジで過ごした青春時代の回想録だ。


当然、その間のほとんどにボブ・ディランが隣にいた。






時期はアメリカという国が揺れ動いていた頃。


ケネディ大統領暗殺にキューバ危機、米ソ冷戦からベトナム戦争突入。



そういった国が揺れ動く中、ニューヨークの片隅で密やかにそして華やかにまた厳かに繰り広げられた


青春ストーリー。




そしてそれは1組のカップルのストーリーのみならずアメリカの、ニューヨークの、ヴィレッジのカルチャー


として十分に成立している。







登場人物はディランだけではない。



当時のヴィレッジの名立たるシンガー達が彼女達の友達として登場する。


デイブ・ヴァン・ロンク、フィル・オクスにピーター・ヤーロウなどなど。


とりわけ彼女と仲が良かったのがシルヴィア・タイソンだったようだ。



余談だがこの女性、ご亭主のイアン・タイソンと「イアンとシルヴィア」というデュオで活躍していた。


ヒット曲の一つに「Someday soon」という曲がある。


後にジュディ・コリンズがカバーして更にヒットしたこの曲。


日本でもあるシンガーが日本語詞を付けてレコードにした。


そう、「いつかもうすぐ」、浜田省吾さんが「君が人生の時」に収めた曲のオリジナルだ。









スージー・ロトロは元々は音楽とは全く関係が無い人だ。


恋人がミュージシャンだったおかげでどっぷりとミュージック・シーンに浸かった。



なのでこの書のヴィレッジの描写も音楽の側面からが多いのだが当時のヴィレッジはそれだけではない。


ビートニク達も登場するし、彼女は演劇界での仕事をしていたのでアクターやアクトレスも登場する。






当時のグリニッジ・ヴィレッジにはありとあらゆる「カルチャー」が飛び跳ねぶつかり合い溶け合い、アーテ


ィスト達は自由に羽ばたいていた。




もちろん、現代においても全く消え失せたというわけではない。








俺はニューヨークに行くと滞在期間中のほとんど毎日、グリニッジ・ビレッジに行く。


ある意味、ニューヨークに行くというよりはビレッジに行く為に海を渡っているのかもしれない。






俺は本気で思っているのだが、ビレッジにはそこに関わった全てのアーティストの魂が漂っていると。


故人のみならず生きていて今は他の街で暮らしている人もその魂はヴィレッジにある。


もちろん、今もなおヴィレッジで暮らしているアーティストも。



その全ての魂がニューヨーク、グリニッジ・ビレッジにいる。


ミュージシャン、絵描き、作家、詩人、アクター、アクトレス、そしてその裏方、その取り巻き、その友達。




俺は毎回、毎日その魂達を感じに行く。


その魂達と対話しに行く。



そしてその洗礼を受け魂達を浴び、そのいくつもの魂達を自分の体に取り込む。




そうする事によって俺もヴィレッジの住人になる。


俺の魂もヴィレッジを漂う。








俺はこの書を読みながら60年代のヴィレッジにいた。



ヴィレッジの魂は時を越える。



ある時は俺はディランがミネソタからニューヨークに出てきた夜のヴィレッジにいる。


ある時はジャック・ケルアックが泥酔してホワイトホース・タヴァーンから蹴り出された夜の8thAv。


ある時はイギリスから来たあるミュージシャンと彼の日本人の妻が初めて迎えたニューヨークの夜に。


そして俺がニュージャージーでロック・ショーを見た後、初めてヴィレッジを訪れた夜に。


2つのタワーが崩れ落ち、灰にまみれた6番街にもいる。









今夜もヴィレッジの魂達が俺を呼んでいる。



すぐ行くから、待っててくれ。






ニューヨーク、グリニッジ・ヴィレッジ。



そこで俺は・・・、「俺」になる。






機会があれば是非、行ってほしい。


ここで書いた事が解ってもらえるから。















プロモーション

木曜日、「秋田犬」でのライブも無事に終了した。



応援に来てくれた人には心から感謝する。



ありがとう!






今回の東京ライブ。


都内の楽器店を廻って次回からの「Tokyo Monthly」プロモーションのポストカードを置いてもらった。



ライブ当日のリハーサル終了後に御茶ノ水と秋葉原。


翌日の昼間に新宿、池袋に新大久保と渋谷。



全部で21軒の楽器店に置いてもらってきた。





あらかじめピックアップしておいたお店と、歩いていて見つけたお店。


ピックアップしていた中には残念ながら断られたお店もあったがほとんどが快く引き受けてくれた。





お店に入っていって店員さんにお願いするのはお手の物。


伊達に元セールスマンではない(笑)。


高価な物を売り付けにいくわけではないので楽なもんだ。





相手は楽器屋さん。


こっちはギターを背負っているのでこっちの思いは解ってもらえるから助かる。


中にはちょっとばかり話し込んだりしたお店もあった。




引き受けてくれた楽器屋さんにはこの場からではあるが改めてお礼を言いたい。



ありがとうございました!







こんなプロモーション、何の効果も無いだろう。


楽器屋さんの店頭でチラシを見て誰だか知らないライブに行こうかと思う人なんかいるわけ無いとは思う。



俺はそうやって見に行ってみたことがあるが・・・(結構いいライブだった事もある)。


この件については思うところもあるのでまた日を改めて書いてみたい。







たとえ効果が無いと思っても、何にもしないよりは何か動きをかけた方がいい。



何もしなければいつまでもゼロ。


何か動けばその確率がたとえ0.0001パーセントだとしても可能性というものが生まれる。


ひょっとしたら誰かが興味を持ってくれるかもしれない。






楽器屋さんやライブハウスの店頭にはいろんなシンガーやバンドのフライヤーが置いてある。


みんな一生懸命にプロモーションしている。



俺だってちゃんとやらなきゃ。







上に書いた街の楽器屋さんの店頭に俺のいつものポストカードを置いてもらってる。


ほとんどが全国区の大手楽器店だ。


街に出たら楽器屋さんを覗いて探してみてほしい。





俺だってちゃんとやってるから(笑)。








「ROAD21-MY DUSTY ROAD 2012/ Hobo's Lullaby」


6/7(木)  東京秋葉原 「秋田犬」


1. 旅路


2. It's been a long time


3. EXTRA


4. Memory of Coney Island~Hobo's Lullaby


5. MY DUSTY ROAD



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photo by Kazumi














明後日は「Tokyo Monthly」 第2弾

いよいよ明後日の木曜日、今回のツアーの目玉企画の一つ「Tokyo Monthly」の第2弾だ。




また今月もみんなと楽しい時間を分かち合いたいと思う。



木曜日の夜は是非、秋葉原「秋田犬」に集まってほしい。







「ROAD21-MY DUSTY ROAD 2012/ Hobo's Lullaby」



6/7(木) 19:00  東京、秋葉原 「秋田犬」 (Tokyo Monthly)  http://www.akitainu-garage.com/