人間 日本人 交流 そして化学反応 | Official Blog and Information “MY DUSTY ROAD”

人間 日本人 交流 そして化学反応

帰国して1週間、既に3本のライブを終えた。



かねてから約束した通り、全曲アメリカで生まれた“新曲”によるセット。




ありがたい事にどれも良い評価を頂いている。







よく、有名なミュージシャンが「創作に行ってきます」と言ってアメリカやヨーロッパに行く記事を見る。



その度に「何をしゃらくせえ(笑)」などと思っていたが、撤回する。



確かに海外は創作に最適だ。





もちろん、俺のようなアメリカかぶれの人間は“アメリカ”というだけで気持ちの入り方も違うのだが・・・。





今回は50日、内ニューヨークに40日の滞在でまだまだこれから変化や成長をしていく“卵”とは言え7つもの新しい歌をライブに懸けれる形で持って帰ってこれたのは成功だったと言えると自負している。









新しい歌達のみならず、俺自身にも高い評価をくれる人達がいる。



これは素直に受け止め感謝したい。




もちろん、“アメリカ”に行ってきたという“事柄”が1つの要素にはなっているのは事実だろう。



しかし、行ってきたからこそというのも事実だとは思う。






時折ここにも書いてきたが、今回の旅はたったの50日という短期間ではあったが内容の濃い充実した旅だった。




同宿の連中から受けた刺激が並々ならない。




日本のいろいろな街からそれぞれの目的を持ってニューヨークにやって来て日本人同士、1つ屋根の下で暮らす。




彼等との交流で自分を恥じる場面がいくつもあった。



また逆に自分の道に自信を与えられる時もあった。





彼等との出会いは間違いなく俺を成長させてくれた。




それが今の俺に対する評価の要素の1つにもなっているのだろう。






結局は人間と人間だ。



確かな“志”を持った人間同士が接触すれば必ず何かの“化学反応”が起こる。






これを無駄にするようじゃ人間として生きていく資格は無い。