提供、自慰 そして義務
一昨日の日曜日はお馴染み、大阪は高槻にある“ナッシュビル・ウエスト”でのイベントだった。
同じ時間を共有してくれた全ての人達に心から感謝したい。
奇数月最終日曜日に行われているこのイベント、今年は3月に活動再開して以来毎回出演させてもらっている。
このイベントの出演は毎回全8組、出順はあらかじめ店の方で決められる。
1度だけ実験的に“じゃんけん”で決めるというのもあったがそれは1度きりで頓挫した(笑)。
このイベントでは今回も含め2回ほどトリを務めさせてもらった。
イベントのトリというのはどんなイベントでもそれなりにプレッシャーがある。
それが選ばれてトリを任されたとしたら尚更だ。
自分が主催するイベントでは俺が自らトリを務める。
これにはちゃんとした理由がある。
以前、俺のイベントに出てもらったある出演者のファンからその出演者ではなくなぜ福井大輔がトリなんだ?という批判を頂いた。
それは“私が主催者だからです”、としか答えようが無い。
常日頃からの持論だが、ライブは自分だけが楽しめればいいというものでは無い。
その場にいる全ての人、お客さんを筆頭に全出演者に会場のスタッフまでが楽しめなくては意味が無い。
ステージに上がる者は自分の楽しみと同じだけの、いやそれ以上の楽しみを自分以外に提供する“義務”があると思っている。
それが出来ない者がとても多い。
出来ないのかしないのかは分からないがライブと銘打ったステージの上で“自慰行為”を見せてくれる者が多いのには失笑すらしてしまう事もある。
イベントのトリを務める者はこの“義務”をイベント全体の責任を背負って果たさなくてはならない、というのも俺の持論。
イベントの締め1つでイベントの成否が決まると言っても過言ではない。
今回、トリを務めさせて頂くにあたっては実はかなり悩んだ。
このイベントの年間の締めでもあり絶対に失敗は許されない。
最後のシングアウトは絶対にやるべきだ。
ならば曲は?
構成は?
悩みは全てアメリカで解消された。
ある日、これしか無い!という曲が流れてきた。
アメリカで見たイベントも参考になった。
イベントの主催者として10年やってきた経験と自信もある。
その結果がああいう形になった。
一緒にステージに上がった人達、客席やカウンターの中にいてくれた人達。
そしてパソコンの前にいてくれた人達。
今の福井大輔に出来る最大限の事はやったつもりだが実際はまだまだ出来ると思う。
もっともっと楽しんでもらえるように出来ると思う。
またいつかこのイベントでトリを任せてもらえる事があったとしたらその時は今回よりももっともっともっともっと楽しんでもらえるようにしたい。
もちろん他のどのイベントでも同じ気持ちで臨む事は言うまでも無い。
今回ステージから見た光景。
出演者ではない人達が笑顔で一緒に歌ってくれてる顔。
それが音楽をやっていて最高に嬉しい。
同じ場所で同じ時間に同じ事で笑顔になる。
音楽ってその為にあるんじゃないかな?
同じ時間を共有してくれた全ての人達に心から感謝したい。
奇数月最終日曜日に行われているこのイベント、今年は3月に活動再開して以来毎回出演させてもらっている。
このイベントの出演は毎回全8組、出順はあらかじめ店の方で決められる。
1度だけ実験的に“じゃんけん”で決めるというのもあったがそれは1度きりで頓挫した(笑)。
このイベントでは今回も含め2回ほどトリを務めさせてもらった。
イベントのトリというのはどんなイベントでもそれなりにプレッシャーがある。
それが選ばれてトリを任されたとしたら尚更だ。
自分が主催するイベントでは俺が自らトリを務める。
これにはちゃんとした理由がある。
以前、俺のイベントに出てもらったある出演者のファンからその出演者ではなくなぜ福井大輔がトリなんだ?という批判を頂いた。
それは“私が主催者だからです”、としか答えようが無い。
常日頃からの持論だが、ライブは自分だけが楽しめればいいというものでは無い。
その場にいる全ての人、お客さんを筆頭に全出演者に会場のスタッフまでが楽しめなくては意味が無い。
ステージに上がる者は自分の楽しみと同じだけの、いやそれ以上の楽しみを自分以外に提供する“義務”があると思っている。
それが出来ない者がとても多い。
出来ないのかしないのかは分からないがライブと銘打ったステージの上で“自慰行為”を見せてくれる者が多いのには失笑すらしてしまう事もある。
イベントのトリを務める者はこの“義務”をイベント全体の責任を背負って果たさなくてはならない、というのも俺の持論。
イベントの締め1つでイベントの成否が決まると言っても過言ではない。
今回、トリを務めさせて頂くにあたっては実はかなり悩んだ。
このイベントの年間の締めでもあり絶対に失敗は許されない。
最後のシングアウトは絶対にやるべきだ。
ならば曲は?
構成は?
悩みは全てアメリカで解消された。
ある日、これしか無い!という曲が流れてきた。
アメリカで見たイベントも参考になった。
イベントの主催者として10年やってきた経験と自信もある。
その結果がああいう形になった。
一緒にステージに上がった人達、客席やカウンターの中にいてくれた人達。
そしてパソコンの前にいてくれた人達。
今の福井大輔に出来る最大限の事はやったつもりだが実際はまだまだ出来ると思う。
もっともっと楽しんでもらえるように出来ると思う。
またいつかこのイベントでトリを任せてもらえる事があったとしたらその時は今回よりももっともっともっともっと楽しんでもらえるようにしたい。
もちろん他のどのイベントでも同じ気持ちで臨む事は言うまでも無い。
今回ステージから見た光景。
出演者ではない人達が笑顔で一緒に歌ってくれてる顔。
それが音楽をやっていて最高に嬉しい。
同じ場所で同じ時間に同じ事で笑顔になる。
音楽ってその為にあるんじゃないかな?