MY DUSTY ROAD
昨日のライブに来てくれた人達、どうもありがとう。
ちょっと力が入りすぎたかな・・・って感じも無きにしも在らずだがまあ、いいライブだったと思う。
次へのステップにはなっただろう。
さて、今これを読んでくれてる人は当然気付いているだろうがこのサイトの表紙を変更した。
今まで長い間グリニッジビレッジのブリーカーとマグドウーガルの交差点の写真を使っていたが今回は俺の
新しい歌でもある「コニーアイランド」のボードウォークの写真にした。
そしてサイトのタイトルも一新。
今までは「ROAD21」としていたがこれからは「ROAD21」はサブタイトルとし、メインタイトルは
「MY DUSTY ROAD」とする。
直訳すると「俺の埃っぽい道」ってんだがこれは昔のフォークソング、ホーボーソングと言われる歌に
よく出てくる言葉だ。
俺の敬愛するウッディ・ガスリーがホーボーシンガーの代表だ。
意訳としては「歩きにくい道」とか「険しい道」とか、決して舗装された歩き易い道ではなく歩きにくい未舗装の
道のことだ。
人が歩く道、即ち人生ってやつは決して舗装されて歩き易い平坦な道ではない。
むしろその逆だ。
そんな意味を込めて「MY DUSTY ROAD」と名付けた。
そして5月から始まる新しいツアーもタイトルを一新する。
このサイトと同じ「MY DUSTY ROAD」だ。
「旅路」というタイトルで何年もの間ツアーをしてきた。
でもここで一区切り。
「旅路」も「埃っぽい道」も俺が考えるにはほとんど同じ意味だ。
どちらも「人生」をなぞらえている。
しかし「人生」ってのはまさに「埃っぽい道」だ。
険しく歩きにくい道だ。
そんな道を旅していく。
そして俺は現実にもギターを連れて旅をしながら歌っている。
その旅ももっと掘り下げ、俺は「21世紀のHOBO」になろうと思う。
もちろん「21世紀の・・・」だから貨物列車に無賃乗車とかはせず、ちゃんと合法的に旅をするが・・・(笑)。
そして俺は「本物のフォークシンガー」になる。
当然、アメリカの本当の意味でのフォークだ。
日本で言うフォークってのはアメリカのフォークと同じ名前ではあるが違う音楽だ。
だから俺はもっともっと本物のフォークを聴いて見て感じて浴びて染色体に染み込ませたい。
5月から始まる新しいツアーのタイトルは・・・。
「ROAD21-MY DUSTY ROAD/Hobo’s Lullaby」
そのスケジュールは明日、第1弾を発表する。