プロレスラー、ジャンボ・福井
俺は体が大きい。
某ミュージシャンから「ジャンボ福井」などというリング・ネームを冠せられプロレスラー扱いされている。
しかし大きいといっても日本人の平均より大きいだけで本当にプロレスラーみたいな大きさではない。
身長は175cm、体重は80kg台を変動。
腹を含めた胴周りと顎の周りには脂身の多い肉が付いているがこれはアメリカンな中年太りとしてお許しを。
と言うわけでそのアメリカン、アメリカ人だがご存知の通りみんな大きい。
背が高いとか太いとかだけじゃなく、ともかく大きい。
プロレスラーなら皆ヘビー級。
俺ならジュニア・ヘビー級。
黒人なんかバッド・ニュース・アレン(古!)みたいなのばっかりだし白人で太った人はビッグ・バン・ベイダーや
スコット・ノートン(またまたどっちも古!)だし。
棚橋や内藤クラスの体格でも海外修行はメキシコってのが解る。
となるとTAJIRIやヨシ・タツとかは凄いな、とか。
なんてプロレスネタに流れるのは留まって…。
日本で散々大きい大きいと言われている俺でもこっちでは小柄な方なのだ。
もちろんラテン系の人達は民族的にあまり大きくないので俺とさほど変わらない人がほとんどだが。
こと相手が白人、黒人となると俺なんかKIDSだ(これはちょいと言い過ぎか…)。
ここまで話したのは男性の例だが女性に至ってはまた少し話が変わってくる。
女性は小柄な人も結構いる。
しかし黒人女性は…。
これは皆さんで想像していただきたい。
誰もがアメリカの映画やアニメで見たことがあるはずだ。
黒人のおばちゃん。
一つヒントを出すなら「トムとジェリー」のトムが飼われている家のメイドさん。
そんなわけで俺の体の大きさの話に戻るが。
何度もアメリカには来てるがこっちでは俺くらいの大きさがあった方がいい。
言葉も地理も何も分からなくても何食わぬ顔して現地人に紛れて歩いていれば観光客には見えにくい。
こっちで一番犯罪に遭いやすいのは観光客だ。
もちろん細心の注意を払い最大限の緊張感を持って生活してはいるがある程度の安心感はある。
体の大きいのも役に立つのだ。
日本に帰ったらまたヘビー級だけど…。