心の支援
今日は1月17日。
阪神淡路大震災からちょうど15年。
あの地震は名古屋でもかなり揺れた記憶がある。
前にしていた仕事で復興の手伝いにも行った。
前にも書いたが今、遠い国で大地震の被害を受けて苦しんでいる人々がいる。
天災が人災を呼び「二次災害」も引き起こしている。
既に何万もの命が失われこのままではまだまだ増えていく。
1日にも早い復興を祈る。
こんな時、我々に何ができるのだろう?
現地に行って瓦礫の一つでもどけることができればいいのだがそんな事はできない。
何もできない?
いや、できることは必ずある。
「心」を届けることはできる。
前に進む「元気」を送る。
日本人の「応援」の仕方に「千羽鶴」というものがある。
俺は2002年にニューヨークに届けたことがある。
ハイチに千羽鶴を送ろうという女の子がいる。
神戸の震災の体験者らしい。
その話しを聞いて俺は二つ返事で協力することにした。
昨日のライブでもステージから呼びかけたら何人かの人が折鶴を折ってくれた。
あちこちに募金箱が置かれだした。
俺も小銭を入れた。
できることなら皆もポケットの小銭を放り込んでくれるといいと思う。
が。
「募金」となるといろいろややこしい話しになりがちなこの国。
でも「お金」だけが「支援」ではない。
こういった「心」の届け方もある。
彼女の「心」が嬉しい。