ボブ・ディランとクリスマスとチャリティ
ボブ・ディランの最新アルバムが発売中だ。
このアルバム、クリスマス・ソング集。
70が見えてきた爺さんがクリスマス・ソングを楽しそうに歌っている。
これが仏教徒の世界だと吉田拓郎が般若心経アルバムを出す・・・、とは違うか(笑)。
ともかくこのアルバム、是非聞いてもらいたい。
と言うか買ってもらいたい。
と言うのもこのアルバム。
印税が永久的に全額寄付されるというのだ。
とかくチャリティとか寄付とか募金とか特に日本ではどちらかというと敬遠されがちだ。
その理由は簡単だ。
すぐ政治や宗教が絡んできてややこしい話しになる。
欧米諸国では困っている人を助けるのはあたりまえのことでそのほとんどが極自然に行われている。
確かに欧米諸国でもいかがわしいチャリティはたくさんあるのだろうがいかんせん日本は比率的にいかがわしい方が多いように見うけられる。
悲しいことではあるが。
昨日のこの欄でも書いたが世間はクリスマス。
クリスマス気分に浮かれて音楽を聞く。
そのためのCDを買うことで人助けになるんだから簡単だ。
このCDを買う買わないは別にして。
クリスマスだからこそ、あえて世界に目を向けてみてほしい。
浮かれることができる我々がどれだけ幸せで恵まれているか。
ちょっとだけ考えてみるのもいいんじゃないかな?
それだけで立派なチャリティだ。
最大の罪。
それは無関心。
ボブ・ディランのCDはこれ。
これを買うと印税はここに寄付されます。