さあ、もういっぺん
おとといの話し。
京都まであるフォーク・シンガーのコンサートを見に行ってきた。
そのフォーク・シンガー、「豊田勇造」。
1974年にデビューだから35年の大ベテランだ。
今年の7月1日で60才。
還暦(!)記念に6時間60曲を歌うコンサートを、しかも6ずくしで6月6日(たまたま土曜日だったのだ)に開催するというコンサート。
会場は勇造さんがはじめて歌った会場ということで「円山野外音楽堂」。
勇造さんは京都出身で今も京都に住んでいる。
円山音楽堂はこれ以上無い程縁の深い会場だ。
3千人収容のその会場に全国から駆けつけたファンやお友達が(多分)2千人くらい。
このコンサートは計画の段階でご本人から聞いていたのだがまさに大成功。
自分事の様に嬉しかった。
これはすごいとしか言い様が無い。
35年間商業的なヒットも無く、ただギター1本道連れに日本中(世界中!)を歌い廻ってきただけだ。
それがこのコンサートの為に全国から人が集まってしまう。
しかも当日は神様まで味方してくれてしまった。
前日まで当日の天気は雨もしくは曇り。
それが当日はなんと綺麗に晴れ渡っているではないか。
昔あるロックシンガーが言っていた。
野外コンサート当日の天気って自然の摂理(人間はそれを神と呼ぶ)が自分を受け入れてくれるか、許可してくれるか・・・って事だと。
これって全てに通じることだと思う。
人を引き付ける力も神様に認められる力も結局がどんな生き方をしてきたか、どんな生き方をしてるか・・・ってことだと思う。
世の中に流れるエネルギーにはプラスとマイナスがある。
人間にも同じように備わっている。
このエネルギーのプラス力が大きければ大きいほどいわゆる「プラス」になりマイナスが大きいと「マイナス」になる。
プラスというのはその名の通り「嬉しい」とか「楽しい」とか。
マイナスは「悲しい」とか「苦しい」とか、その究極は「死」だ。
要するにプラスかマイナスかってのは「生」か「死」か、生きるか死ぬかってことだ。
マイナスエネルギーってそこらに飛び交ってて勝手に浴びてしまう。
知らぬ間に蓄えられていつしか酩酊状態になる。
酔ってしまうわけだ。
するとそれが快感になってくる。
こういう人は多い。
そしてその人もマイナスエネルギーを発射するようになり周りに悪影響を与える。
周りの人のプラスエネルギーを消耗させる。
プラスエネルギーってのは自ら呼び込むものだ。
ポジティブシンキングだとか一生懸命とか努力とかマイナスエネルギーを遮断する事も必要だ。
そんな人にはプラスのエネルギーが蓄積されていわゆる「いい事」が起こり易くなる。
きっと豊田勇造って人にはプラスエネルギーが満ち溢れているんだと思う。
それは絶対そういう生き方をしてきたからだしマイナスを忌み嫌いプラスを吸収する努力をしてきたからに違いない。
そういう人の発するプラスエネルギーを素直に受けとめ自分も吸収してきた人達があの日あの場所にいたんだと思う。
あの日あの場所にいた人達は残らず全員、プラスエネルギーを浴びてマイナスエネルギーは消え去ったに違いない。
俺もその一人であるし自分もその役割を担っていきたいし、またそうしていかなくてはいけないと思っている。
これを読んでくれてる人達に言おう。
歩いてる足に力を込めて踏み出そう。
振りかかってくるマイナスエナルギーなんか吹き飛ばそう。
プラスエネルギーをたっぷり吸収して「いい事」たくさん起こそう。
さあ、もういっぺん! さあ、もういっぺん!
さあ、もういっぺん! さあ、もういっぺん!