ごめんなさい | Official Blog and Information “MY DUSTY ROAD”

ごめんなさい

このツアーも今夜の仙台「パークスクエア」で47本目。





今夜初めて時間の都合以外の理由で予定曲数を削って途中でステージを終わらせた。





今夜はアマチュアシンガーのイベント。


こんなイベントには何度も出ている。




出番が来て楽屋からステージに上がった時感じたどこかいつもと違う空気感。


体調のせいもあるだろう。


日曜日の新潟から体調が芳しくない。


正直言って精神的な疲労も感じている(昨日スタジアムに行って随分改善されたが)。


終わったと思っていた花粉症が花粉ピーク・エリアに追いついてしまったのでまたぶり返している。





そんないろんな要素が重なったのだろう。


テンションが上がりきらぬまま俺のステージは始まった。




1曲目のAメロで声が喉を滑らないから音程がずれる。


迷いが生じた。



考えながら歌っているからBメロでなんとギターのコードを間違えた。



なんとか1曲終わった。



MC。


空間に向かって話しかけている。



2曲目。


迷いは消えない。


声が出ない。


何度か技術的なミスをする。




切れた。




MC。


野球の話題から次の曲に持って行く予定だった。



野球の話題。


客席からドラゴンズ・ファンだという女子の声。



その子のおかげでMCは繋ぐことができた。


ありがとう。



そのまま旅の話題へ繋ぐ。



最後の曲に繋ぐ。





プロならどんな条件下でも100パーセント出し切らなきゃいけない。



常にそう思って毎回フル・パワーでやってきた。



しかし、100パーセント出せない時にたとえ1パーセント欠けた99パーセントでも見せるものじゃないと思った。




誤解のないように弁解だけはしておく。


これ以上続けると100じゃなくなるという判断。


披露したセットはちゃんと100パーセント出し切ったつもりだ。







仙台の皆さん、ごめんなさい。



また来ます。


その時は200パーセントの福井大輔をお見せすることを約束します。




そして応援してくれる皆さん、ごめんなさい。


二度とこんな醜態を晒すことは無いと約束します。