全日本選手権開幕戦の茂木ラウンドが終わりました。
決勝レースは直前に降った雨で路面がウエットコンディションとなり各チームもバタバタのコースインとなりました。
DFRのライダーは豊島怜のみレインタイヤで出走。残る3名の藤田拓哉、谷本音虹郎、中澤孝之がドライタイヤで決勝に臨みました。
序盤勝負のレイン豊島と我慢して後半スパートにかけるドライ勢。タイヤ選択は最後はライダーに委ねるのですが、チームとしてもどっちに転ぶか予測不能の中スタートが切られました。
オープニングラップ、映像で2番手に上がったオレンジ色のDFRマシンにチーム内でも藤田か?、いや豊島じゃね、と混乱してましたよ。
それで帰ってきたのは豊島。レインタイヤの優位性を生かして一気にジャンプアップ。転倒車が出まくる中で藤田、中澤も中段グループで粘りの走行。谷本はスタートで大ウイリー大会をした後1コーナーでコースアウト転倒を喫してしまいました😱
徐々に乾いてくる路面にペースが上がるドライタイヤ軍団。粘る豊島はズルズルになったレインタイヤで粘りの走行。少しずつ順位を落としますが気持を切らせる事なくマシンを前に進めて粘りの15位フィニッシュでポイントゲット!
藤田は久々の追い上げ祭り。1台1台を丁寧に処理して順位を上げていき、豊島も抜いて最後は8位フィニッシュ。
レース後にペナルティーを受けたライダーが出て正式結果は藤田6位、豊島14位、中澤もあとちょっとでポイント獲得の17位まで追い上げていました。
1コーナーで転倒した谷本もマシンを修復してコースに復帰して諦めずに走り切り完走出来ましたよ。
無事に終わってホッとしましたが、出走直前は本当にバタバタで、豊島のバイクはレインタイヤに交換する時にリヤアクスルシャフトにトラブルが発生。サンダーで切断してアクスルシャフト交換が完了したギリギリのタイミングでグリッドに並ぶ事が出来ました。
微妙なコースコンディションに合わせて急遽セットの変更をする時も経験のなせる技でドンピシャに合わせてくれたメカさん達。バックアップしてくれたスタッフの皆、送り出してくれたスポンサーの皆様もお疲れ様でした。
同一クラス4台エントリーは本当にしんどいけど得るものも大きくて、豊島怜と谷本音虹郎の二人のバチバチのライバル関係も良い方向ですし、次戦も楽しみです!
さー働こう😭










