ライブ数回、ミーティング数回と何度もDFPのメンバーとは顔を合わせてきたが今回、初めてバンドの初音合わせに行ってきた。場所はPasig City、私の住まいから小一時間程度である。
スタジオまではバスを2台乗り継いで行く。
片道P40(約80円)。
スタジオまで行く道のりに売春婦とか立ってて、かなり、色んな意味で香ばしい場所だ。治安も恐らくあまり良くはないだろう。
スタジオ名はOld School Band Regersal Studio。もう、名前そのまんまのスタジオで笑ってしまいました。オールドスクールって…。もうちょっと捻ったネーミングでも良かったんじゃないか?
スタジオの中
この狭い空間に、マーシャルアンプ2台、ベースアンプ、マイクスピーカー、そしてドラムが並列に並んでいる…有り得ない…。日本では大抵、アンプは左右に分かれており、ある程度、各パートの音が分離して良い具合に聞こえるものだが、これは本当に驚いた。音を出してみると案の定、聞こえてくるのは轟音のみ。ここまで狭い部屋で同じマーシャルアンプでハムバッカータイプのピックアップが乗ったギターで同じようなディストーションサウンドを出せば、互いのギターの音が打ち消しあわれるのは当然も当然。今後、リハーサル時の音作りは検討の余地有り。CD収録の7曲及び新曲2曲を練習し初リハーサルは無事終了。
もっと良いスタジオ無いの?と問うも、各メンバーから見た立地条件や値段、営業時間や設備などからしてここがベストという。もう少し良いスタジオを探してきます。
リハ後は近くのガソリンスタンドにてミーティングをした。下のコーラはジャックダニエル割り。
物凄いアルコールの含有率であったため、酒に弱い私は即酔っ払い、その勢いが手伝ってミーティングも加熱。
まずは12月23日のライブは私のデビュー戦となるので非常に楽しみだ。
フィリピーノ4人+日本人、ただ同じようなスタイルの音楽が好きという事で言葉も文化も違う人達のバンドに加入した日本人。どうなる事やら、こうご期待。
Angelito Martinez





