本日はトプカプ宮殿博物館へ! 宝物館が楽しみ・・・宿泊地は幸いにもすぐ近くだったので、歩いていく。
どのガイドブックにも、入場するには並ぶ、 と書いてあるので
がんばって朝一番に!


約4世紀に渡ってスルタンの居住兼政治の中心地だったので、調度品、
宝飾品、武器、陶磁器、衣装などなど、
とにかくおびただしい数。

混まないうちにさっそく宝飾品が陳列してある棟へ突進。
「トプカピの剣」、
「スプーンメーカーのダイヤモンド (Spoonmaker's Diamond)」などの
有名品の前には黒山の人だかり~~・・・
上野のパンダ見物みたい。


「トプカプの剣」にセットしてあるのは世界最大のエメラルド、
スプーンメーカーのダイヤモンドは、86カラットのペアシェイプ。
期待度が大きかったので実際にみたときは、 ちょっと感動に欠ける・・
ハレム(Harem)への入り口

スルタンのプライベート住居として、たくさんの女性のほかに、
母親、子供たちなどが、豪華に装飾された部屋に住んでいた。
命のシンボルを表現しているという木のデザイン




奥には狭い区画に女性がウヨウヨ・・・いたんでしょうねぇ。
一歩も外に出られなったのかなぁ。
誰もがスルタンの王子を産んで、将来は贅沢三昧~・・などと
願っていたのかも。
だって別にこんなところ(!?)自分から望んで入ったわけじゃないし~。
しかし観光客が入れるところはほんの一部でしかないらしいので、
奥はまだまだ広く、もしかしたらそれなりに快適だった!?

その他宮殿内には、スルタン謁見の間、執政の間、割礼の間などなど・・・
とにかくこの特徴あるデザインの装飾が天井から床までびっしり・・




なぜか一人分だけの足の写真・・・

見学するペースがあまりにも違うので
(じっくり型のS子、短気で人ごみを激しく憎むM夫)
途中で別行動することにしたからです。
せっかくきたんだから、じっくり観たいよぉ~



午後は地下宮殿 (Basilica Cistern / Yerebatan Sarayi) へ。
宮殿というより、地下の貯水池です。 (なぜか日本語だと宮殿となる・・・)
アヤ・ソフィアの南西に位置しています。
巨大な大理石の柱が336本、ビザンチン帝国(6世紀)の
建造物とされている。
ひんやりとした地下特有の空気と匂い。

ん、魚・・・

奥に進むとメドゥーサの頭があるのですが、ひとつは横向き、
もうひとつは逆さまで、そのわけはナゾらしい。
(ある伝説では、それを見た人が石にならないように
逆さまに置かれたのだとか)


今日のディナーはこれ!


