これしかないでしょ。

 

軽率に業務委託に切り替えようとしたら、会社が近々契約したのが時給1,500円最低稼働時間なし(つまりは声がかけられなかったらうちからの収入は0)という…業務委託を馬鹿にしたような契約内容で、生活できないことに気がついたわたしは退職日が決まっているなかで転職活動をはじめることになったってエピソード。

 

7月に申し出をして、8月から転職活動をはじめて、リミットは10月末です。

退職日は10月末日。

もう9月も下旬。一応、第一志望の会社からはオファー面談のお声がけいただいたので、大丈夫かなって思いたい気持ちはあるんだけど、給料…ですなぁ……。今より下がったらキツいからどうなるかな。多くいただける分はいいんですけど、多すぎるとそれはそれで、給料に見合った労働力を提供できるかわからないので……。

 

そこそこがいい…そこそこいただきたい。

 

ちょっと足りないっていうか、わたしの散在が原因でほぼ使い切った生活防衛金の自動積立口座のほうは内緒の副業で戻していくので……。

 

これでも、わたしなりに考えた結果だけど、後先考えずに行動してしまった結果だなぁって後悔しています。

せめて、卵巣嚢腫の手術するまでは切り替えの申し出せずにいたかったし、転職活動もサイレントでやればよかったってすごく後悔しています。

 

過去は戻れないから、転職活動がんばります。

御縁がありますように!!!!!!!!

 

私のしくじりエピソード

 

 

 

 

 

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