田尻宇成(たじりたかなり)さんに、
「クリエイテイブ・エクスプレッション」という、個性を大事にする表現法についてお聞きしました。
アメリカの心理関係学びの場で、「クリエイテイブ・エクスプレッション」は、
一般的なクラスで、よく用いられるのは「コラージュ」手法だそうです。
田尻さんによると、「クリエイテイブ・エクスプレッション」と「アート」は、
近いようでいて、どうやら、本質的な違いがあるようです。
「クリエイテイブ・エクスプレッション」は、自分自身の本来の姿を取り戻す事を目的にしており、
既成の価値観にとらわれないで、自分が感じるままをいろいろな表現方法で表すという事だそうです。
他と比較とか点数のつけようが無い、我が「ドリームワーク」の考え方と近いものがあると感じました!
5/5に、田尻さんを講師にお迎えして、内輪で行なった「映像詩」のワークショップは、
「夢」をモチーフにした映像による心情の表現でしたが、とても楽しく新鮮で、
描画や紙媒体の貼り混ぜによる、従来のコラージュ手法とは、一線を画すものでした。
こういう、お仕着せや点数と全く関係のない表現方法が、その人の個性として
自然に受け入れられる日本でありたいなと思います。
