傷が淺年回り

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若い働く女性たちは、また同じような人たちと、テーブルを囲んでいることだろう。
いずれにしても、女性が多いように思う。
男性は、飲むから?
あるいは、他に出費があり、食費は抑えている?

熟年シニア層の女性の皆さま。
もう夫も仕事はリタイアしたので、奥様も家事もリタイア。
今まで食事作りは十二分にしてきたので、今度は自分が楽しむ番、というわけか?
いつ、健康を害して食べられなくなるかも知れないし、今のうちに???と、切羽詰る気迫さえ感じる。
たまの自分へのご褒美か?
夫や親の介護を終えた自分へのねぎらい、
または、これから肩に圧し掛かる重圧の前に、最後のオアシスか?
少なくとも、苦労?苦渋?真っ只中の方は、いないように思う。


アベノミックス効果なんぞ、まったくどこ吹く風?と嘆く年金暮らしの人もいる一方で、
景気回復、街は賑わいを戻しているかのように見える。
これが、仮のうわべだけの姿、泡沫(うたかた)でないことを願うばかりだ。

???

明日をも知れないわが身。
今日を精一杯生きる。
悔いないように。

最近、そう思うようになった。

悔いなく、だらだら生きても、OK。
ノー?ルール。気分のままに。

ジャッジされる目など取り除き、気にしない。
暗い辛く苦しい顔をして耐え忍んでいると、自分が病気になる。


「一生、このままで」、とか、「永遠に」、とか、そういう言葉を使いたくない。
毎日、毎日、精一杯生きたら、それがつながったら、一生ということになる。
点と点は、やがて線になる。
とりあえずは、毎日、そして、1ヶ月、半年。
短期ビジョンと中期ビジョン。
年を重ねると、長期展望は、自分が死んだ後のことになる。
遺言の世界だ。