サブスマホをASUS Zenfone7 pro(ZS671KS)(ホワイト)からXiaomi 11T Pro(ブラック)に機種変更しました。

↑:Zenfone7 pro(ZS671KS)(左)、Xiaomi 11T Pro(右)

 

他は、画面保護フィルムとケースも購入しました。

 

 

 

 

購入理由は、Zenfone7 pro(ZS671KS)のテザリングが他のスマホやタブレットに接続ができなくなり、再起動しても接続が不可能でした。

そのため、中古でSIMフリースマホの購入を考えて、ヤフオクで探して、1回で落札しました。


SIMをXiaomi 11T Proに入れ替える前にZenfone7 pro(ZS671KS)でテザリングが接続ができるかどうか、試してみましたが、接続が不可能でした。

 

次に開封してみると、本体、ACアダプター、USBケーブル、取扱説明書、保証書、SIMピンが入っていました。

 

Xiaomi 11T Proの各種設定を行い、SIMを入れ替えします。

Zenfone7 pro(ZS671KS)とXiaomi 11T ProをUSBケーブルで繋ぎ、データ移行します。

 

無事にデータ移行と設定が終わりました。

ゲームアプリのデータも移行されていました。

 

Zenfone7 pro(ZS671KS)からXiaomi 11T ProにSIMカード(2枚)を入れ替えしました。

SIMスロット1:mineo Aプラン(au回線)のSIMカード

SIMスロット2:mineo Dプラン(ドコモ回線)のSIMカード

テザリングの方ですが、Zenfone7 pro(ZS671KS)の場合は不可能でしたが、Xiaomi 11T Proの場合は、他のスマホやタブレットと接続が可能でした。
 

Zenfone7 pro(ZS671KS)は、長く使いたかったですが、今までお疲れ様でした。:左

Xiaomi 11T Proは、Zenfone7 pro(ZS671KS)の代替えで使います。よろしくお願いします。:右

 

設定の内容は、ゲームアプリの引継ぎ、WIFI設定、Bluetooth設定、APN設定などをしました。

IP電話(LaLa Call(050の電話番号))も問題なく、使用可能です。

 

仕様比較です。

Zenfone7 pro(ZS671KS)と比べてみるとXiaomi 11T Proの方が性能がアップグレードしています。

Zenfone7 pro(ZS671KS)とXiaomi 11T Proのストレージ、WIFI6、4G/5G、バッテリー容量に同様です。

カメラ性能がアップグレードしています。

 

使い方は、SIMカード設定でモバイルデータ通信でSIM1orSIM2に切り替えする方法で使います。

 

左:au Galaxy S22 ultra  SCG14 (android) UQモバイル回線、通話、メール、おサイフケータイなど

中:Xiaomi 11T Pro(SIMフリー) (android) mineo Aプラン(au回線)のシングルプラン(データ通信のみ)/mineo Dプラン(ドコモ回線)のシングルプラン(データ通信のみ) 、LaLa Call(050の電話番号)

右:Apple iPad Air 5 (iOS)   mineo Sプラン(ソフトバンク回線)のシングルプラン(データ通信のみ)

 

この方法で運用していきます。

以上です。