営業支援型インキュベーション
「売る」こと、「売れるよう支援」をすることに
強い自信を持つセレブリックス http://www.cerebrix.jp/ が
今後の事業の新しい柱として考えるのが
上記した、営業支援型インキュベーション
もともと日本では、
「ベンチャーキャピタルは出資はするけど支援まではできない」
みたいなことをよく言われてきたが
当然の流れとして「ハンズオン」の力を持つ会社も最近は増えてきた。
以前の中心だった「大手金融系キャピタル」というよりは
独立系インキュベーション会社にその傾向が強く
東証1部まで行ったドリームインキュベータや
もうすぐ上場するネットエイジなどが代表格になってくるだろう。
その他にも、いろいろな会社や組織や個人や、行政・大学も
あらゆる場所で「インキュベーション」を声高に叫び
「産めよ!育てよ!」ブームは、まだまだ健在かと思われる。
※育てる先がそんなにあるかどうかはおいといて
今のようにキャピタルなどのプロの資金投下が普通になる前は
そしてやっぱり今でもアーリーステージにおいては
出資や支援は、実績をもった事業家などの
いわゆる「エンジェル」支援が主体であって
お金を投資するという観点だけでなく、
事業家の先輩として経営者を判断する視点や
自社のネットワークや信用を武器にした支援は
やはりキャピタル以上の力を持っていることは多い。
で、セレブリックスの話に戻ると
ベンチャーの弱みは何と言っても営業と販路、そして人材。
セレブリックスの強みの「販売支援」「売上強化」
「販売向上のための組織構築や人材支援」などは
まさにベンチャーの成長にリンクする部分。
そして、通常のインキュベーションが
その支援者のネットワーク頼みで汎用性に限界がある部分や
「トップダウンスタイルの支援が普通なので、
現場力の向上とは必ずしもリンクしないリスク」
があるのに対して
セレブリックスのスタイルは、「ボトムアップのハンズオン」であるのが
魅力的に感じる。
私も何度もお会いしたことのある
「春うららかな書房」という成長著しいベンチャー企業にたいして
この営業支援型インキュベーションを7月からスタートさせた。
参考 http://www.cerebrix.jp/info/060724.pdf
また今後の展開を見守っていきたいと思う。
<事務局 北村 和郎>