今回部員ブログを担当します、法学部法律学科2回生の板倉昴星です。
さて、街は12月のあかりが灯しはじめ、すっかりクリスマスムードです。
今年も僕のような弱者男性には厳しい冬がやってきました。ですが、そんな街のムードにも、冬の寒さにも負けず部員ブログを担当したいと思いますのでよろしくお願いします。
まず初めに球歴について紹介します。
小学校: サッカー
中高: 野球
大学: フットサル
トレボルでは、栢割さん、おちさん、けいごさん等偉大な先輩方に出会い、様々なことを教わりました。
特に入部当初はサードチームに所属していたこともあり、栢割さんにフットサルとは何かを学びました。
そして、サテライトに所属することになり、けいごさんにプレー態度を修正していただきました。
トレボルの先輩である、種池さんや榎田さんとは同じ野球部出身ですが、僕はキャプテンではないし、1年生の頃から試合に出ていたわけでもなく、輝かしい3年間ではありませんでした。
今回はそんな高校時代の経験について綴りたいと思います。
高校の野球部に入部した当初は、監督と反りが合わず怒られてばかりの日々で、毎朝教員室に呼び出されることが日課となっていました。
実力もなく、怒られてばかりの選手がメンバーに選ばれるわけもなく、2年生の夏まで日の目を見ることはありませんでした。
大会期間中の雑用期間、練習できない期間は次第に広まる周囲との差や絶望感から、退部してハンドボール部に移籍することを考えない日はありませんでした。
しかし、先輩の「お前は一桁の背番号をつけることは無理やろうな」という言葉に腹が立ち、そこから意識を変えて自主練等に励みました。
同じメンバー外の仲間と励まし合い、自主練を共にしたことで心が折れることなく最後まで戦い抜くことができました。
その結果、3年生の春には一桁の背番号を付けることができました。(高校野球では1桁背番号の選手がスタメンであることが主流)
(初めてのスタメンの試合で3三振・1エラーをした話については割愛)
何を伝えたいかというと、8割9割のことは根性で乗り越えられるということです。
監督にノックを打っていただく際に「お願いします!」と他の選手と同じように言っただけで「生意気やねん」と理不尽極まりない怒られ方をしていたような選手でもスタメンを奪うことができたので、どんな状況に置かれている選手にもチャンスはあると思います。
「限界?気のせいだよ!」僕が好きな競輪選手の言葉です。練習でもこの言葉と選手の絵がプリントされたTシャツを着て行っているのでふざけていると思われるかもしれませんが、僕はこの言葉を頭に浮かべることで様々な限界を乗り越えられてきたと思っています。
限界だと思った時からもう一歩踏み出すことで見えてくる景色があると信じています。
最後に、以前榊原が部員ブログで「私生活の充実がさらなるプレーの落ち着きにつながると思うから、彼女は作った方がいいかも」などと名指しで戯言をぬかしていたので黙らせてやろうと企んでいましたが、根性ではどうにもならないこともあるみたいです。
榊原くんのせいで心残りはありますが、ここで終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

