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■■できる人間に一変するための心理学的理論
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⇒【知識の提供も、おすそ分けに他ならず、相手に喜びを与える行為である】
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前回、良寛和尚(りょうかんおしょう)にまつわるエピソードをご紹介しました。
その結論を述べる前に、簡単に内容を振り返っておきたいと思います。
[良寛和尚にまつわるエピソード]
このエピソードから結論付けられること、それは
あるとき、良寛は知人の家を訪ねようと、ある村へ出かけたが迷子になってしまった。
すると、幸いなことに、道案内を買ってくれる若者があらわれ
その者に連れて行ってもらうことになった。
二人が、しばらく歩いていると、顔見知りの女性が良寛に声をかけてきた。
良寛が知人の家に行くことを伝えると、女性は
「これは実家で漁師をしている父が送ってくれたものです。
おすそ分けで恐縮ですが、おうぞお知り合いの方と一緒に召し上がって下さい」と言って
魚の干物を、良寛に手渡した。
干物を頂戴した良寛は、女性に何度もお礼を言い、再び知人宅を目指して若者と歩き始めた。
すると、若者がポツリと一言。
「和尚様、申し訳ございません。私には、あの女性のようにおすそ分けできるものが
何一つございません。どうか、お許しください」
すると、良寛は次のように答えた。
「いえいえ、そんなことはありません。あなたは私に、立派におすそ分けして下さっています。
私は、あなたにものすごく感謝しているのです」
【人のために知識を使う行為も、喜びや感動や愛を与えることになる】ということです。
良寛和尚は、若者に対して、下記のように言葉を続けています。
「おすそわけというのは、”品物”を分け与えることだけを指すのではありません。
もっている何かを与えるという意味です。あなたは、私に道案内という知識を与えてくれています。
こうやって時間と労力を割いて、私にために道案内をしてくださっている。
人のために知識を使うというのも、立派なおすそわけなのですよ。」
つまり、人のために知識を使うということも、「おすそわけ」に他ならず
喜びや感動や愛を与えることになるわけです。
これをきっかけに、ぜひ一度、あなたの”おすそ分けの精神”を振り返ってみてはいかがでしょうか。
アメリカの思想家、ジョセフ・マーフィーの有名な
こんな言葉をご存知ですか?
続きは・・・次回更新:11月8日(木曜日)へ!
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