信義(シンイ)二次小説 -24ページ目

信義(シンイ)二次小説

りおのシンイParty☆


*画像の再配布は一切禁じます。それに抵触した場合は、すべての責任は自己責任でお願いします。ご自身のパソコンや携帯等で閲覧のためのみお楽しみください
 

  

 


ちょっと鼻がデカいよね   ミノ君の元画像のままなんですが…

少し小さく修正してみました


 




結構素敵な雰囲気にできたと思うんですが、どうでしょうか…??

先週末にクレヨンしんちゃんの映画を見に行ってきて、迂闊にもホロリとしてしまったのですが…

「忘れるまで覚えてるぞ」ってしんちゃんが言ったのが可愛かった

昔しんちゃんが言った「出発進行!!なすのおしんこ~」も未だにツボです



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今日の激レアテジャンの画像に、コメ欄で小話を書こうと思ったら長くなってしまい、一つの記事としてアップしました


  お話

「まったくイムジャときたら…」

草が生い茂った屋敷の庭
庭にしゃがみこんだチェヨンは、ぶつぶつと一人不満を漏らしていた

(イメージ画像:アメ限定)
※今日の朝ヨンの画像です(笑)

手に触れた草を鬱陶しそうに払う
青々しく揺れる草らが憎らしく思える
天から燦々と降り注ぐ陽の光すら、煩わしく思えて苛立ちを増させていた
主人を失くした屋敷は過去の栄光は枯れゆき、今では当時の華やかだった面影をすっかりなくしていた
それでもあいつの莫大な金銀をつぎ込み、高価な資材で作られたであろう屋敷
手入れをすれば用を為す
四年の歳月を経て戻ったイムジャ
王に何が欲しいと聞かれたイムジャは、キチョル邸を欲しいなどと戯言をいったのだ
片側の口の端を少し上げ苦笑いを浮かべると、王は快くそれを承諾した
イムジャがこのような場所を求めるとは
まったく思いもよらなかった俺は、あまりに急な話でそれを止める事も叶わなかった
此処を求める者など今まで居らぬ
そのため忘れ去られ廃墟と化していた
イムジャはこの場所で貧しい庶民たちのために、治療の対価を多く必要としない、治療院を作りたいのだとか
あの方が言うにはこうだ
治療を受けるためには物々交換
「貧しくても無料ってのは駄目よ。甘える事は良い事じゃないわ」
イムジャは偉そうに雄弁をふるう
金を持たぬ貧しい者は農作物でも、日用品を編んで持参するのでも良いのだとか
それらが無い者は治療院の清掃や補修、宣伝活動を手伝えば良し
それも出来ない場合は、野山で漢方になる草木を持参すればいいのよ
顎を突き出すと、呆れ顔の俺に言った
とはいえ、何故このような…嫌な思い出が残るような場所を選ぶのか…
俺には理解が出来なかった
溜息を落としながら目を閉じてみれば、懐かしい思い出が胸の中に浮かんできた
あの方はこの屋敷で過ごした日々を、たいそう満足だったと俺に言った事がある
これは俺のちっぽけな嫉妬心なのか?
とにかく今俺は気分が悪かった
過去の薄ら雲がった思い出も合い高まって、不満がふつふつとこみ上げていた
「ヤァ!ヨンァ!!あなたそんな所で、油を売っているの?」
かん高い女の声が耳に響いてきた
どうやらその問題の御方に、さぼっている所を見つかっちまったようだ
「そんな所で座り込んでいる暇があったら、草むしりの一つでもしてよ!!」
反論をする間もなく、イムジャの怒鳴り声が、頭の上から降り注いできた
この高麗に置いて鬼神と恐れられるこの男を、怒鳴りつける事を出来る者と言えば、たった二人の女だけだ
声の主に心当たりがあるチェヨンは、すくりと立ち上がり振り返って言った
「イムジャ…俺には理解できません。治療院であればもっと他に場所があるだろ」
「あら、やだ。あなた、まだいう気?ほら、使い手も居ないとせっかくの立派な建物が荒れちゃうでしょ?勿体ないじゃない」
「だからと言って何もこんな…」
場所を選ぶなど…と言いかけたのを、取り付く島もなくバッサリと斬り捨てられた
「ちょっと。そんなの過去の事じゃない。罪を憎んで、屋敷を恨まずよ?」
イムジャは唇をつんと尖らせると、眉を寄せ呆れた視線を俺にぶつけてきた
「猫の手も借りたいほど忙しんだから。あっ、ヨンァ、厠の補修お願いね」
さぼりを働いている夫への不満に顔を曇らせると、顎を横にクイとずらし目配せで厠の方を指し示した
「かっ…厠…だと?」
大きく開いた口をあわわとさせる
顎が外れてしまうんではないかと思うほど、チェヨンは大きく口を開いた
「ちゃんとやらないと、夕餉は抜きよ。働かざる者食うべからず。ですからね!」
ウンスは腰に片手を当てると、もう片方の手の人差し指を、チェヨンの鼻先に突き付けるように立てて押し出した
それは我が妻の戦闘態勢だ
続けて厳しい口調で言い放った
「ほら。早く動いてよ。さぼった分、たっぷり働いてもらうわよ」
言い返す言葉を探してみるが、唖然としすぎて良い言葉が直ぐに見当たらない
そうしているうちにウンスは、踵を返しその場所を立ち去ってしまった
「いっ、イムジャ。待て…」
慌てて、去ろうとする背に向け叫び止めようとするが、チェヨンの事など顧みずそのまま行ってしまった
「冗談じゃない。勘弁してくれ…」
この厳しい命を断固として拒否すれば、閨への立ち入りを禁止されかねない
たかが数か月で身を以て体験していた
この俺。大護軍チェ・ヨンに厠仕事をさせようとする女は、この先何処を探してイムジャしかおらぬだろう…
下手すると王命より達が悪い
これでは体面の欠片もないではないか…
「鬼神の上に鬼より怖い恐妻ありか…」
チェヨンは諦め口調で呟くと…
また深いため息を落としたのだった



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「ヨンァったら。どうしたの?何でそんなに嬉しそうなのよ??」

何でだと思いますか?  


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