こんばんは
りおです
燃え尽き症候群になってしまいました
実は今までも何度か、燃え尽きた事があります。喪失感的な(-_-;)
これこれ
【シンイで年越し!】chain of love 束縛。
http://ameblo.jp/cosmeweb/entry-11970246170.html
高麗ハロウィンパーティー
http://ameblo.jp/dfaith/entry-11987279957.html
S(エス)とM(エム)
http://ameblo.jp/dfaith/entry-11987280409.html
あなたのソレを貸してくれない
http://ameblo.jp/dfaith/entry-11987330261.html
そして、今回の罪と罰です。
一番ひどかったのが、chain of love 束縛。を書いた時。
もう自分のやりたいことをやり尽くしたような?達成感的な疲れなのか、自分でもよく分からないんですけど…しばらく浮上できませんでした。
ところで、今回の罪と罰ですが、自分なりに色々な事を考えて、メッセージを込めて書いたお話でした。
燃えつき症候群になったのは、どれもこれも自分なりにいろんな思いを込めて書いたお話の時が多いようです…
まだお返事ができてないんですが(Sさん済みません…めっちゃ嬉しかったです)
わざわざ罪と罰についてメッセージとかを、くれた方もいて。皆さんからの深いコメントもうれしかったので!!
二次の作家さんで、お話の考察的な事を書かれている方を拝見したことがあり、今まで一度もやった事が無いのですが、今回は私の考察をお伝えしたいと思って、少し綴ってみようかと思います。
お付き合いいただける方はどうぞお読みいただければ嬉しいです。
まず始めに今回の罪と罰は、「罪」の部分をりおが主に担当しました。
ウンスの「罪」は何かなって考えた時、後先考えず自分の信念に基づいて行動しちゃって、結果ヨンを振り回しちゃう事かなって考えました。
確かに、その部分だけに目を向けるとそれが、自分勝手な行動に見えたり、自由奔放過ぎる所であり、ウンスさんの危うさでもあります。
現代人だから仕方ないって言ってしまう事もできなくない。
でも、見方を変えると、ウンスは自分が正しいと思う信念に基づいて、真っ直ぐと突き進んでいるんです。
コメ欄で言ってくださっている方がいましたが、実はまさに「正面突破」カップルだと私は思うのです。
とりあえずやってみて駄目だったら、そういう生き方をしてきたヨン。ウンスの場合、多少稚拙な策を張り巡らせても、結局至らないから結果、正面突破になっちゃう。
さらに時には、あれこれ策を張り巡らせるより、思いついたら考え無しに飛び込んで行ってしまうタイプ。
でも、そんなウンスだからこそ、誰にも溶かす事が出来なかった、ヨンの氷の壁をぐらぐらと揺さぶって、あっけなく崩すことが出来たと思うのです。
その辺にいるような普通の女だったら、凍りついてしまったヨンの心を、掴むことが果たして出来たでしょうか?
「ヨンの常識を逸脱した女」
予想もしない行動をして、考えが足りないところがあって、危なっかしくて、目が離せなくて、でも、ちゃんとした信念や、ウンスなりの名分を持っている。
そして、自分の命をかえりみず王宮に帰る時も、日記の続きを見たくて、ヨンの命を救うため婚姻をしようとした時も、
そして今回のお話で貢女として連れていかれてしまう母を救おうとした時も、全部自分のためではない。
いつも、人のために何かをしようと一生懸命なウンス。
確かに、それによって、全部ヨンに迷惑をかけちゃう。
結局は守ってもらう事になる。考えが足りませんね。確かにそうですよね。
だけど、私はそんなウンスさんだからこそ、ヨンはウンスさんが大好きなんではないかと思うんですよ。
私もそんなウンスさんに惹かれる
ウンスは何事にも前向きで、何事にも一生懸命で。ちょっとおバカで。
ちなみに、今回お話のテーマにした、貢女(コンニョ)は史実です。高麗から元に女性が貢物として送られていました。
今、奇皇后を見ているので、それをお話に取り入れてみました。
貢女の末路は男達の慰み者となる事が多いようです。中には奇皇后のように、地位や名誉を得る人もいないわけではなかったでしょうけれど。
ウンスさんは韓国人ですから、貢女について私達なんかより、よほどの理解がありますよね。
異国へ貢物として連行して行かれるわけです。ほとんどが二度と故郷の土は踏めませんよね。人権も何もあったものではない、まさに奴隷です。
ウンスが祭事で訪れた街で、強制的に連行される女たちを目にしたら、私が考えるウンスさんだったら、きっと何も考えずに飛び出して行くんじゃないかと思います。
今回のお話で言うと、それは親子の永遠の別れを意味します。
両親と永遠の別れをしたウンス。
連行された女性は、男たちの慰み者になるか、自害するか、中には用無しになって殺される人もいたとか。
目の前で母を奪われる子供を見て「助けてあげたいけど、ここで私が出て行ったらヨンに迷惑かけちゃうわ。」と、歯を食いしばって、目をつぶって見ぬふりをする
きっとヨンが愛しているウンスは、そうではないと思うんです。
ちなみに、チェヨン将軍は72歳まで生きた将軍なんです。奥様のユ氏が何歳まで生きたかは、申し訳ありませんが分からないので、そこはフィクションです。
でも、チェヨン将軍は第一夫人とじゃなくて、とっても愛したとされる第二夫人のユ氏とお墓に入っているって聞いたことがあるような記憶が。
もう一つウンスは実は、やみくもに命を粗末にしているわけではありません。
それを伝えたくて後半に上記に関するエピソードを入れたんですが、私の文章力のなさでうまく伝わらなかったのかな…と思いましてここでお伝えしました。
話が少し横道に逸れますが、ウンスが高麗に残る時、何を考えたでしょうか
ドラマ中にヨンを将来殺す事になる、李 成桂(イソンゲ)を助けてしまいますね。また断事官が言っていた、人を殺す盗賊的な人をウンスさんが助けてしまう。
将来この人がヨンにどう関わっていくのか、自分がその人と関わる事で何か問題を起こしてしまわないか。
タイムスリップ物の常は、「歴史は歪は出ても結局は変わらない」です。なので、自分がどう関わっても結局、あるべき歴史にきちんと軌道修正される。
「自分がする事での影響」を考えながら過去の世界で過ごしていたら、頭がおかしくなっちゃうと思います。
例え、目の前にいる病人が李成桂であっても、ヨンへの影響、歴史への影響、それを考えて治療をするかどうかを考える。
そんな事を繰り返していたら、苦しすぎて生きていけないのではないでしょうか。
だったら、出来る事は一つ。
自分が正しいと思う、人として正しいと思う信念に基づいて、いま出来る最善の行動をするしかない。
私が過去に飛ばされてしまったら、そうするかなって思います。
おまけに、ヨンの命には別状はないっていうか、少なくともヨンが72歳まで生きるって分かっていたらなおさらですよね。
人と向き合うのが怖くて、胸部外科から美容外科へと転身したウンスさん。
ヨンと過ごしていくうちに大切な事を知り、ウンスさん自身も人としてすごく成長しましたよね。
ドラマ前半はかなり、現金な人って印象。文句も多かったですよね(笑)
そしてヨンと離れ離れだった日々も、きっとウンスさんを成長させてくれたんじゃないかと思います。
目の前で貢女として連行されてしまいそうな親子を見たら、なりふり構わず飛び出して行ってしまう。
きっと何の考えもなしですよ(笑) キチョルの屋敷で、小刀を自分の首にあてて飛び出していったようにね。
そんなウンスさんが私は好きです。
ヨンからしたら心配させられ、たまったもんじゃないですけど…
私のお話の中では、自分も長生きするって。だから、ごめんねって、ぺろりって舌を出したんです(笑)
チェ・ヨン将軍の妻ユ夫人は、確かあなたと一緒に長生きをするの
私は多分まだまだ死なない。あなたも長寿で有名な将軍だったはず
ウンスは心の中でぺろりと舌を出す
未来から来たからこそ知っている事。少なくとも自分の行動によって、生死が完全に決まる事がない。それを知ってたら?
なおさら、自分の信念に基づいて、自分が正しいと思う道を、正々堂々と生きれるのでは?
罪と罰のお話の中で、私が思うヨンの想いの全てを「俺はとんでもない女を妻に迎えたものだ」に込めました。
これは、ウンスさんへの呆れだけじゃなくて、敬愛の念を込めた台詞でした。
「とんでもない女」の裏に、本当に「たいした女」だって、ヨンがウンスを敬う想いを込めたつもりでした。
ピンときた方いましたか?
そして、気付いてくれた方がいてとっても嬉しかったんですが、牢が鳥かごを擬態していたつもりでした。
あっ、これも誰か気づいてくれたかな?
「だったら、あなたたちが、あんな事をしないでいい世の中を作ってよ。それが、国を動かす人たちの勤めでしょ」
これは、天河(漫画)のユーリがカイルに言った、「権力をこんな時に使わないでどうするの?」になぞらえています。
たった1人の奴隷の男の子が誘拐されて、冷静な判断で今は無理と言ったカイルに、ユーリが言った台詞です
貢女の悪しき風習を、国を動かす人たちが廃止をしようと意識をやる事で、それが未来への第一歩になるわけです
だからウンスさんからしてみれば、そんな風習を黙認しているヨンや高麗王朝へ激を飛ばしたかったわけですね
ウンスさんが私が書いたお話の中で、女の権利がどうとか、身分の差や、世界平和について語っています。
絶対君主の時代はまだまだ続きますが、その時代、時代で権力者たちが本来やるべき事がありますよね
そういう一つ一つの小さな積み重ねが、現代への足掛かりとなっていくわけです
ウンスさんからすると、大護軍チェヨンにはそういう意識を持ってほしいですよね
ヨンの立場からだけ見ちゃうと、ウンスは考えの至らない自分勝手に思えますが、ウンスの立場から考えるとちょっと見方が変わると思います。
無理矢理、牢獄で致すと言う罰を与えないといけなかったんで(笑)、反省が足りなく書いたのは私が原因でもあるんですけど
その上でも、ヨンの心情、ウンスの心情そして、ヨンの立場、ウンスの立場をそれぞれの視点で見れるように書いたつもりだったんですが
私の表現力のなさで上手くお伝えすることが出来なかったようで、初めて考察的な事を書いてみました。
くだらない考察を、長々と読んで頂いてありがとうございました。
ちょっと再起不能なんで(笑) 数日お話はお休みします~あさヨンは来てくださいね
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