わかさスタジアムで行われた京都フローラ対兵庫ディオーネの第3回戦。
結果は2-6で兵庫ディオーネの勝ち。
大山選手プロ初アーチ❗
ディオーネ打線の好調さが目立った試合。
だが、フローラの投手を含めた守備の綻びが見えた試合でもある。
2失策が直接、失点に繋がってしまっていた。
しかし植村投手の投球内容が悪すぎたのも、守備のリズムが悪くなってしまった要因の一つか?
2回で投球数が57球。5回106球。
まっすぐが抜けてしまって、変化球(カーブ?)でしかまともにストライクが入らない。
せっかく2ストライクまで追い込んでもカウントを悪くしてしまって3-2まで行ってしまう。
四死球は3だが、もっと出しているような印象だった。
また三者凡退のイニングを作れなかったのも…
対照的にディオーネの里投手。
四死球0
7回完投で球数は90。(公式記録では91)
カウントはほぼストライク先行。
スリーボールまで行ったのが、2回(2回裏の中村選手の打席)と最終回(代打大澤の打席)のみ。
で、初球の変化球(100km/h台)の割合が高く、フローラの各打者の打ち気をそらしていたように思える。
それに要所で投げるまっすぐ(max.120km/h)が効果的だった。
それだけに初回の暴投での失点はもったいない。
キャッチャーもあれは難しいかもしれないが、止めて欲しいかなと思う。
(まっすぐを引っ掛けてしまったのか、スライダーなのかはわからないが、ワンバウンドがまっすぐ跳ねなかったと思うが…)
フローラの笠原投手。
2回、与四球3、球数46。
課題が浮き彫りになった。
キャッチャーからの変化球の要求がほとんど無い…
(1球か2球ぐらい100㎞/h台の球があったので、恐らくそれだと思う)
しかもその球もはっきりとボールになっていた…
つまり変化球に信用度がない、ということ。
しかもまっすぐも、全体的に高めに浮いていた。
また、打者12人に対して初球ストライクが3人(初球打った人はストライクとしている)では厳しい。
ところで最初にディオーネ打線が好調と書いたが、
課題としては12安打(内1本は本塁打)四死球6で残塁が13…
2、6、7回表の満塁のチャンスを逃してしまっていた。このどれか一つでも点を取れていればもっと楽に勝てたはず。
最後に、わかさスタジアムにラッキーゾーン復活。
それによって大山選手の本塁打が生まれたが、
今日設置するなら、わかさでの開幕シリーズ(3/26,27)でも設置して欲しかった。
もしあれば、3/26の三浦伊織選手の三塁打と3/27の中村茜選手の二塁打は飛距離として十分ホームランだったので…