ラジコンの話ではないのですが、僕の親父が乗っている、二代目エクストレイルGT後期ディーゼルターボの6ATミッションが壊れました(^_^;)
発進時にギア抜け?みたいになり急にニュートラルみたいになって唐突にドンッとギアが繋がる様になったそうです(;ω;)
懇意にしている整備工場で見積りを出してもらうそうですが、たぶん50万近くは行くでしょう(^_^;)
そして、僕が乗っているスバルレガシィGTも数年前に5ATが壊れ、発進時に後ろから蹴っ飛ばされてるんじゃないかと言うくらいの変速ショックでまともに運転出来ない症状が現れました。
走行距離29000キロの中古車でしたが、買ってから2ヶ月で壊れたので3ヶ月保証でリビルトミッションに載せかえて修理をしました。
それから半年後、また同じ症状が現れ毎日イライラ毎日悶々毎日ネットで情報集めをしていました(;ω;)ツラカッタ
たまたま、みんカラでスバルの5ATについての記事を発見しました。
原因はシーリングの甘いATタービン回転センサーにフルードが混入し、回転信号が読み取れなくなり故障するとの事(;ω;)
原因が分かって、とりあえずスバルのホームページを見たら期間限定(一年間だけ)でスバルの5ATターボ車両全般(レガシィ、インプレッサAライン、エクシーガ、フォレスター)とレガシィ3.0Rを対象に後期モデルをメインとした延長保証を始めていました。
症状が出た車両だけが対象となる延長保証です(;ω;)
新聞掲載無し、葉書連絡無しのホームページ掲載だけのこっそりリコールです(;ω;)バカヤロー
僕は幸運にもその情報を手に入れスバルに電話をして無償修理が出来たので良かったです(^^)d
買ってから、エアバッグのリコール、リレーハーネスのリコール、ショックマウントネジのリコール、燃料ポンプのリコールの計4回(^_^;)
5ATの重大な変速トラブル(;ω;)
最後は一時停止無視のオバサンが乗るダイハツ車に横からミサイルされたり散々な目に合いましたが、修理ついでにフロントパーツ一式をSTiバージョン顔に変えてなんやかんや気に入ってます(笑)
近年のAT車はトラブルが多い様な気がします。
マツダの様に真面目にマニュアル車を用意するメーカーが増えると嬉しいです。
スバルは逆にマニュアルが減る一方で出来の悪い5AT代わりのCVTが増殖(;ω;)