桜井一真のすべらない?話①「眠りの光一」これはまだ一真がホストを始めたばかりのときの話です…当時働いていたお店での源氏名は光一。自称お酒が強い光一はヘルプでも自発的に飲む事が多かったみたいです。昼間は学校、夜はホストクラブ。忙しい毎日を送る中で疲労も溜まり仕事に支障がでるようになっていきました。そんなある日、彼は悟りを開きました。光一「そうだ!」光一「ヘルプで寝よう‼︎」仕事中にも関わらず気持ち良さそうに寝る光一を見た従業員達は、彼を眠りの光一と名付けましたとさ。※ノンフィクションです!