佐賀県嬉野市にある『志田焼の里博物館』へ行ってきました。
現在残っている石炭窯では国内最大級の窯が残っており、
大正3年から昭和59年にかけての焼き物工場がそのままの状態で見ることができます。
早速中へ入ってみると、一番最初に登場するのはこの巨大な撹拌機。
この機械で磁器の原料となる『天草石』を砕いていきます。
この特殊な構造がすごい...
次に撹拌機の水槽に砕いた天草石を入れて不純物を掬い取り、
水槽の水の上に濁った水を移して細かい粘土粒子を沈殿させます
(この工程を水簸『すいひ』と言うらしい)
(脱水して出来上がった粘土が上に置かれています)
そして、強力なポンプ圧を加えて脱水し、粘土が出来上がっていきます。
粘りが増して成形しやすくするために、出来上がった粘土は隣の貯蔵庫に寝かせておくらしい...
次回に続きます...













