2016.09.22
日本の公式のファンクラブのサイトに日本語でアップしてくれたエネネンの日記
ファンクラブ限定コンテンツなので内容については余り触れられないのだけど
小さい頃に住んでいた界隈に想いを馳せていて……
エネネンが幼い頃に住んでいた家も公園も散歩した丘も通っていた道場もそのままだと言うのを見て、연휘 ヨニ様と話した
ヨニ様は、小さい頃に住んでいた町が失くなったのだそうな
私が、娘を産んだ産婦人科院が廃業して建物すらないと話すと
彼女は生まれた病院は町と共に失くなったと教えてくれた
昔のまま……と言う事がどれだけ幸せな事なのか考えてみた
娘は自分が生まれた病院が駐車場になってしまったのを見ると必ず言う
「(弟)は良いなぁ……生まれた病院があって」
そう、息子の時は割と大きな病院だったので13年経って、救急でお世話にまでなった
その時の話はこちらポチ☆
↓
人は何歳になっても自分が生まれた場所に愛着を持つようだ
酷い認知症だった旦那の祖母が事あるごとに「高知県吾川郡いの町」と繰り返していたのを思い出す
聞けば祖母の出身地だったそうな
幼い頃の記憶……とはそんなものらしい
そう言えば……
つい最近、私が幼い頃住んでいた家を実家の都合で倒したんだった!
全く「エネネン」とは関係ないけど備忘録
白いテーブルとイスは母の趣味……
美顔器なるモノが次から次へと増えていった
不似合いな気がするのは私だけ?
エネネン、ありがとう
君のお陰で「生家の最期の日」の写真を妹がLINEしてくれてたのを思い出した!
保存もしてなくて、ちゃんと今保存しましたㅋㅋ