本編が思いの外、深刻な話なもんだから監督作家が再びダッグを組んだとしても、前作「君の声が聞こえる」の名シーンをイジるなんて無いやろうなぁ~と思ってた私の前に現れた!
ミンジュングク!!
ピノキオ症候群を抱えたチェインナが将来なりたい職業に弁護士を選び想像するシーン
使い回しじゃなかったから、ウンイン様呼んで撮ったのかなㅋㅋ?
ラストシーン
この胸の高まりは容易く鎮まるのだと思っていた。鎮まれば、容易く去る事が出来るのだと思っていた。しかし、それはバカな錯覚で、側に留まる為の言い訳だった………
今となっては後戻り出来なくなってしまった、何故あの時に去らなかったのか……
ダルポのナレーションに必死になり過ぎて、これから起きる事を予言するかのようなシーンを余り良く見てなくて曖昧になってしまった(ーー;)
ダルポ兄が父さんの時効一日前にして何故、父さんを見掛けたと証言したピノキオ症候群の男の家の様子を伺っているのか。
火事現場の芝生の中から雨に流され露わになった頭蓋骨は誰のモノなのか。
ぎゃ~来週も楽しみだ!