2通りの帰り方がある
いつも乗らない片方の
バスは彼が利用する
発車時刻は1分違い
乗り比べついでに乗った
ちょっとした期待もあって


立って外を見ながら
aikoの歌をBGMに
泣きそうになって焦る

4限終了の時はこのバスで
この景色を見て、
顔の横にくるであろう
吊り革に掴まるか
長い足を持て余して
一番後ろとかに座ってて
出る時は屈んで降りて

いろいろ考えて
なんだか全てが愛しくて
馬鹿みたいに好きだよ
…あたし重症だな





帰って鞄2階に置いて
夕飯食べてたら
メールがきてて、
バスいたよなって

あんなでかいやつ、
気付かないわけないのに
どこで見られたかは
わからないけど
恥ずかしくて、
もしほんとにいたなら
気付かないあたしが
意味分かんなくて


またきっと今日もо