とても恐ろしい夢を見た。
目が覚めたことに激しい喜び…あぁ生きてた…

気分を悪くしたら、こういうの苦手な人いたらごめんなさい。

















携帯もテレビも芸能人も漫画も雑誌もモデルも本も作家も勉強も学校も友達も電車もバスも高層ビルも遊園地もミッキーも公園もお店も山も土地も家も母も父も姉も兄も妹も弟も私も、
何もかもが一瞬に消えてしまう

イリュージョンみたいのならいいの
もっと惨くて苦しい消え方
わかる?
あの場所を思い出した
一昨年訪れた…確かあの時はなんの実感も恐怖もなく


耳に残るサイレン
大人達の凍った顔
無邪気な子供
ある程度状況のわかる子供
近付いてくる異物に、空の色が変わる
空気が焼けるように熱いの
悲鳴が東京を襲う


「大丈夫、子供は守ってもらえるから」
早くに気付き泣き叫ぶ私に母が言った


公園の隣り、住宅街の道路
横にある階段を駆け降りたら改札だった
どこかはわからないけど








目が覚めた。
汗が酷い…
なんでこんな夢を見たのかが知りたい、

わからない
わからない

1945年の、悲劇。