マーケット
「これ、どうやって食べるのがおすすめですか?」
「きんぴらとかおいしいからね、やってみて!」
「たまねぎください~」
「はいよ、1個、おまけしとくからねっ」
*****
週末のファーマーズマーケットは、
会話がいっぱい。
昔の近所の商店街のお買い物を思い出します。
最近は、買い物が会話をなしに出来ることが増えて
会話があっても、マニュアルの言葉だけだったりして
自動販売機で買っているような気持ちになるけど
こういうマーケットに来ると、
目の前の人と大地が育ててきたものを、
お金を引き換えに手に入れて、自分の身体の中に取り込んでいく
その人の想いや、その土地の風土や、そんなものも、含めて。
物を買うっていうことは、本当はそういうことだな、と思います。
だから、お料理するときも、
自然とその人の顔とかが浮かんできます。
そして、その土地の風土とかを想像します。
例えば、
人参を洗っていても、そのひんやり、ゴツゴツとした
力強い感触から、寒い寒い雪の積もった冬の土の中でじーっと
埋まっていたんだろうなぁ、とか。勝手に思う訳です。
そして、それを食べると
なんだか自分も雪の下で埋まっていた人参のような
忍耐強さや、
ようやく顔を出したふきのとうのような
もろさの中にある、しっかりと成長していく力を
もらえそうな気がします。
「うちの野菜は自慢だよ!」と胸を張る、
田舎のおばちゃんの笑顔から覗く銀歯。
そうやって胸を張って言える仕事をしてるおばちゃんの強さも
きっと食べ物を通していただいているんだろうなって思います。
今日は曇り空ですごく寒かったけど、それ以上に熱気があって、
ひとの温かさがあって、面白かったです。
* * * *
話はDewに飛びますが、
自分たちがああでもない、こうでもないといいながら、
作り上げていった作品を、
みんなに聴いてもらって、
みんなが心で咀嚼してくれる。
そういう意味では私は形はないけれども
音楽も食べ物だと思っています。
今日会ったおばちゃんみたいに、
ニカッと笑って「じまんだよ!」
そういえる作品を、私たちも届けていこうと思います!
受験が終わったみんなも、色んなこと乗り越えて来た
自分のことを、「じまんだよ!」って
心の中で誇り持ってあげてくださいねっ!
ではでは
春奈
「きんぴらとかおいしいからね、やってみて!」
「たまねぎください~」
「はいよ、1個、おまけしとくからねっ」
*****
週末のファーマーズマーケットは、
会話がいっぱい。
昔の近所の商店街のお買い物を思い出します。
最近は、買い物が会話をなしに出来ることが増えて
会話があっても、マニュアルの言葉だけだったりして
自動販売機で買っているような気持ちになるけど
こういうマーケットに来ると、
目の前の人と大地が育ててきたものを、
お金を引き換えに手に入れて、自分の身体の中に取り込んでいく
その人の想いや、その土地の風土や、そんなものも、含めて。
物を買うっていうことは、本当はそういうことだな、と思います。
だから、お料理するときも、
自然とその人の顔とかが浮かんできます。
そして、その土地の風土とかを想像します。
例えば、
人参を洗っていても、そのひんやり、ゴツゴツとした
力強い感触から、寒い寒い雪の積もった冬の土の中でじーっと
埋まっていたんだろうなぁ、とか。勝手に思う訳です。
そして、それを食べると
なんだか自分も雪の下で埋まっていた人参のような
忍耐強さや、
ようやく顔を出したふきのとうのような
もろさの中にある、しっかりと成長していく力を
もらえそうな気がします。
「うちの野菜は自慢だよ!」と胸を張る、
田舎のおばちゃんの笑顔から覗く銀歯。
そうやって胸を張って言える仕事をしてるおばちゃんの強さも
きっと食べ物を通していただいているんだろうなって思います。
今日は曇り空ですごく寒かったけど、それ以上に熱気があって、
ひとの温かさがあって、面白かったです。
* * * *
話はDewに飛びますが、
自分たちがああでもない、こうでもないといいながら、
作り上げていった作品を、
みんなに聴いてもらって、
みんなが心で咀嚼してくれる。
そういう意味では私は形はないけれども
音楽も食べ物だと思っています。
今日会ったおばちゃんみたいに、
ニカッと笑って「じまんだよ!」
そういえる作品を、私たちも届けていこうと思います!
受験が終わったみんなも、色んなこと乗り越えて来た
自分のことを、「じまんだよ!」って
心の中で誇り持ってあげてくださいねっ!
ではでは
春奈