梅酢も順調に上がり、シソも手に入ったので、シソを梅干し(今はまだ梅漬け)に加えます。
で、過程の写真撮るのを全部忘れたので、
いきなり
こうです。
しかしシソをこのように梅に加えるまでの下準備がたいへんなので、説明させてください。
・枝ごと買ってきた赤ジソの葉を枝からはずします。
・水に浸けてよく洗ったシソの葉の水分をペーパータオルで取ります。
この作業が一番面倒!
・水分を拭き取ったシソの重量を計り、それに対して18%の塩を計ります。
今回はシソが233g、塩が42gでした。
梅に対するシソの量ですが、梅が2kgですから、それに対してシソが10%強ですね。ぎりぎりかなあ。といって2株じゃ多いよなあ。
・シソ用の塩の半分でシソを揉みます。
始めカサカサですが、しばらく揉んでいると水分が出てきます。これがブドウの巨峰そっくりの色!きれいと言えばきれいですが、これはアクなのでよく絞って捨てるのです。泡も立ってます。
・もう一度、残った塩で揉みます。まだ紫色の汁が出ます。またギューっと絞って捨てます。
・そこに、梅酢をおたまに2杯ほど加え、固まったシソをほぐしていくと、先程のド紫とは違う、鮮やかな赤紫に変化します。
梅酢の酸に化学的に反応して発色するのですね。
・発色させたシソをカメの中の梅の上に載せたところが、上の写真です。
・もう一度重しをしたところです。
落とし蓋が白いので、赤くなった梅酢の色がよくわかりますね。
そして、梅雨が明けるのを待って土用干しです。

