六つめの手作り本棚 | ぼたにかのブログ

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ピアニスト 小野雄司

先月、父の遺してくれた家にやっと引越しました。
それまで、いつその家に移るかわからなかったので、家具というものをほとんど購入しませんでした。
本棚も置かなかったので、6年ほどの間に増えた本があちこちに散らばって、一体どのくらいあるのかさえわからない状態になっていました。
父の生前にも本棚は5つほど(CD用・楽譜用含む)作って置いてあるのですが、それもいっぱいなので、もう一つ作ることにしました。「書庫」と決めた部屋には、もう一つなら置けます。

まず設計図です。
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ちゃんと設計図を書いてみないと、必要な木材の量、金具・ネジの数などがわかりません。
ホームセンターで売っている材木は寸法が決まっているので、それに合わせて本棚の寸法を決めます。
ちょうどいい寸法の板は、長さ1m82㎝、幅18㎝、厚さは19㎜です。
最近買う本はほとんど単行本なので、棚の奥行(板の幅)を18㎝にします。
この板をそのまま側板にして、その二分の一の板を棚にすれば、無駄が出ません。
本の高さを考えて、棚一つ分の高さを23㎝にすると7段になります。天板を入れると8枚要るので、側板と同じ板4枚を半分に切ります。
つまり1m82㎝×18㎝の板が6枚必要になります。
棚を取り付ける金具、角を補強する金具、それに必要なネジの数を計算して、ホームセンターで購入します。
木材は安いのをみつけましたが、金具類がけっこうな金額になりますね。数が多いですから。
木材のカットは、ホームセンターでやってもらいます。

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このような金具で棚板を固定します。電動ドリルは力強い味方です。
棚板のほうに金具を全部つけてしまいます。
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棚板をつける位置に印をつけて、ネジ穴を開けていきます。

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側板に棚板を固定します。
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このように片側に棚板を立てて、

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ひっくり返してもう片側に固定。
角に補強の金具を取り付けて、
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更に何ヶ所か補強しておきます。
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本がうしろに出っ張らないように背板(棒ですけど)を取り付けて、
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完成です!

これでおおよそ200冊以上の本が収まるはずです。それで済めばいいのですが……。