Letter From Ume Jima -61ページ目

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愛称募集

西新井駅西口開発が着々と進んでいますが、マンションやショッピングセンターと同時に新しい道路も作られています。足立区ではその道路の愛称を募集しているとのことです。

http://www.city.adachi.tokyo.jp/001/pdf/d08000012_2.pdf （PDFファイル：2ページ目見開き右側）

広報の「愛称の考え方」の１～４までは、わかります。でも「５．新しさを感じること」って！？また選考理由が抽象的ですね･･･。新しさを感じさせる名前ってどんな感じなんでしょう？その名前を誰が新しいと感じるのでしょう？名前を聞いて「（；゜∀゜）ﾊｲｶﾗﾀﾞﾈｪ」でいいのかな？試しに「はいから通り」で応募してみましょうか･･（古!）

会社でデータ入力用に使用しているアプリケーションがあるのですが、先日自分のプロジェクトのシステムをそのアプリを使って開発をしている時に、アプリのバグを見つけてしまいました。で、一応うちの会社とそのアプリケーション開発元でサポート契約を結んでいるのですが、本国同士で契約しているので、問い合わせは英語・・。まー、それは別にいいのですが、問い合わせ→回答→再問い合わせ→再回答っと数回メールでのやり取りがあったのですが、時差があるもんですから1日1回のやり取りしかできないんですよ（；´д｀）今日まで往復6回くらいやり取りがあったのですが、日数に換算すると10日･･･。おぃおぃ、かかりすぎだろー。（私の仕事が今週ヒマだった理由はこんなところにもあったりします）

しかも何度問い合わせても、「このバグに似てるねー」とか「このテーブル名やめてみたら？」とか、こっちで考えても明らかに違うだろー的なことを平気で言ってくるのです。挙句の果てに「この機能使わないなんてのはどぉ？」

(--#)ﾌﾟﾁｯ

「てめーんとこで開発したソフトじゃねーのかよ！使うなとは何事何様だぁぁぁぁ！？」

っと言いたいのをぐっとこらえ、IT部に協力をお願いしつつ、自力でバグ回避。10日間も問い合わせをしたのに何たる結末･･･。もぅこんなソフト使いたくないよー（ｉдｉ）

でも、年内にバージョンアップで継続使用決定しています。

梅雨入り目前ですが

明日はボーナスです（*´∀｀）うちの会社は前日に明細だけもらえるということで、本日頂きました。今期も無事もらえてナニヨリです♪

で、浮かれ話しはこの辺にして、、、なんだかいよいよ英語強制！？って感じで蠢いてます。。

私のデスクの前に座っている人が、最近プロジェクトで世界を相手に仕事を始めた訳ですが、英語で四苦八苦しているのですよ。で、今日も辞書を片手にEnglish Mailを書いていたようなのですが、そのメールが上司から課員に回ってきました・・。Globalではこんなシステムを使ってるよーっとのメールなのですが、全部英語（あたりまえか）。解読するのに一苦労ですよ！まー、生きた英語に触れるというのはいいことかも知れませんね。

っとのんきな事を考えていたら、また英語のメールが･･･。しかも本国からTo私で！おいおい、なんか悪い事したかよ～～。っとメールを読んでみるとそうでもないみたい。なんでも、今私が抱えているプロジェクトの作業量を、添付したウェブサイトで確認しといてねー。っといった感じのメール。ウェブサイトを開いてみると、予想通り英語Only。上司に「ヘンなメールきてます」っと聞くと、「あー、今度からそれを確認しといてね」っとのこと。

この小さな島国で生きていく限り英語なんて必要ないっと思っていた3年前が懐かしいです（TдT）