AQUOSケータイ2
さて、本日SoftBankの隠し玉と言われた2機種が発表されました。
1機種はAQUOSケータイの「911SH」、もう1機種は厚さ11.9mmの「707SC」です。
まず911SHですが、905SHと同じくディスプレイ部分が90度回転するサイクロイドスタイルで、905SHの後継モデルです。
厚さは905SHより5mm薄くなり、メインディスプレイは3インチへ、連続視聴時間は5時間になりましたが、それ以外はほぼ905SHと同じスペックとなっています。っというか、ステレオがモノラルになって、アナログ放送、FMラジオが視聴できなくなっているので、スペックダウンといっても過言ではないかも・・。
先日ドコモから発表になった、ドコモ版AQUOSケータイのSH903iTVと905SHも含めてスペックを比べてみましょー。
| 911SH | SH903iTV | 905SH | |
| サイズ | 50×106×22 | 50×111×24 | 49×105×27 |
| 重さ | 約138g | 140g以下 | 約143g |
| 連続通話時間 | 約180分 | 未定 | 約180分 |
| 連続待受時間 | 約380時間 | 約500時間(静止時) 約400時間(移動時) |
約360時間 |
ワンセグ 連続視聴時間 |
約5時間 | ?(905SH以上?) | 約4時間 |
| メインディスプレイ | 3インチWQVGA |
3インチWQVGA |
2.6インチWQVGA |
| サブディスプレイ | 2行モノクロ液晶 |
0.8インチ1色有機EL |
1行モノクロ液晶 |
| アウトカメラ | 200万画素CMOS | 200万画素CMOS | 202万画素CCD |
| インカメラ | 11万画素CMOS | 11万画素CMOS | 11万画素CMOS |
| 外部メモリ | microSD | microSD | miniSD |
| Bluetooth | ○ | × | ○ |
| 赤外線通信 | ○ | ○ | ○ |
| ステレオ | × | ○ | ○ |
| アナログTV | × | ? | ○ |
| FMラジオ | × | ? | ○ |
| FMトランスミッター | × | ○ | × |
こうして見ると、どれも一長一短ですねぇ。
隠し玉と言われた911SHですが、ドコモが先にSH903iTVを発表してしまったので、かなり影が薄くなってしまった感がありますね。まさかドコモが来年発売機種を10月に発表するとは思わなかったんでしょーねー。ほとんど同じカンジな機種だし。隠し玉というからには、カメラが300万画素オートフォーカス&GPSが付いてたら、もうちょっと盛り上がったかもしれないんですけどねぇ。せめてステレオには対応すべきでしょ・・・(;´д`)
一方、707SCは韓Samsungからの薄型シリーズで、今回は冠にXS(エクストラスリム)がついており、国内最薄のクラムシェルタイプの端末となっております。スライド(705SC)、クラムシェル(706SC)と続いたからストレートがくるかと思ったのですが、普通にクラムシェルがきました。まー、706SCより開けやすいので、706SCを買おうと思ってる人はこっちを買ったほうがいいかもしれませんね。スペックは変わらないし。
さて、これでSoftBankの秋冬シリーズが全て発表になったわけですが、全部で15機種ですか・・。5月に端末の充実を目標に掲げていましたが、こちらのほうは大分充実してきましたね。あとはエリアだけですかね。